经典日语绕口令精选
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蛙ぴょこぴょこ三ぴょこぴょこ、合わせてぴょこぴょこ六ぴょこぴょこ。
(かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこあわせてぴょこぴょこむぴょこぴょこ。
)青蛙跳啊跳啊跳三跳,一起來跳啊跳啊跳六跳。
あかパジャマ、きパジャマ、あおパジャマ。
(あかぱじゃま、きぱじゃま、あおぱじゃま。
)红色睡衣,黄色睡衣,蓝色睡衣。
生麦、生米、生卵。
(なまむぎなまごめなまたまご。
)生麦、生米、生鸡蛋。
スモモも桃も桃のうち。
(すもももももももものうち。
)桃子和李子都是桃科植物。
おやおや、八百屋の親が芋屋の親か。
(おやおや、やおやのおやがいもやのおやか。
)哎呀哎呀,那个买菜的父母是那个卖芋头的父母吗?桜咲く桜の山の桜花、咲く桜あり散る桜あり。
(さくらさくさくらのやまのさくらはな、さくさくらありちるさくらあり。
)开着樱花的樱花山上的樱花里面,有绽放的也有凋谢的。
引きにくい釘、抜きにくい釘、引き抜きにくい釘。
(引きにくい釘、ぬきにくいくぎ、ひきぬきにくいくぎ。
)难钉的钉子,难拔的钉子,难钉又难拔的钉子。
魔術師魔術修業中。
(まじゅつしまじゅつしゅぎょうちゅう。
)青巻紙赤巻紙黄巻紙。
(あおまきがみ、あかまきがみ、きまきがみ。
)春节作文写春节作文前,我们可以先回忆下过春节是我们参加过的活动,如贴倒福、分压岁钱、吃饺子、掸扬尘、贴年画、贴剪纸、放鞭炮、守岁、给压岁钱、挂千千结、贴春联等,然后挑一个我们印象深刻的上网查些资料,可以到百度搜春节的八个习俗,春节的由来与传说等,也可以上作文网作文素材频道找到相关资料再进行介绍。
作文题目可以自拟,如欢度春节,春节游文庙,除夕之夜,美丽的春节,春节花会开头部分:大致介绍一下春节,及春节的一些习俗,点明你所要介绍的习俗。
(略写)第二部分:介绍这一习俗的来历、象征意义等,像剪纸、年画、千千结等还可以写写这些物品的种类、样子等。
(详细)第三部分:回忆自己参与这一活动的情景。
(详细)结尾结尾部分:写写自己对这一习俗的感受。
日语口语:日语八大绕口令你能读对几个
本系列文章为大家提供了日语日常生活口语、日语动漫口语以及有趣的日本方言等内容。
希望大家通过小编整理的文章可以慢慢积累,学习到最地道的日语口语!
绕口令在日语中叫做“早口ことば”(はやくちことば)或者“早口そそり”(はやくちそそり),是一种语言游戏。
和中文的绕口令一样,句子本身或许没有什么意思,只是将叠词、发音相同或相近的词语集中在一起,要求快速念出,增加趣味性。
即将迎来元旦小假期,闲来无事的小伙伴和小编一起读读日本的绕口令,锻炼下口腔肌肉吧!没准还能瘦脸哦。
1.骨粗鬆症訴訟勝訴
读音:こつそしょうしょうそしょうしょうそ
2.東京特許許可局局长
读音:とうきょうとっきょきょかきょくきょくちょう
3.隣の竹やぶに竹立てかけたの誰だ
读音:となりのたけやぶにたけたてかけたのだれだ
4.生麦生豆生卵
读音:なまむぎなままめなまたまご
5.隣の客はよく柿喰う客だ
读音:となりのきゃくはよくかきくうきゃくだ
6.桃もスモモも桃のうち
读音:もももすももももものうち
7.鹿もカモシカも鹿の仲間だけれどしかしアシカは鹿の仲間ではない
读音:しかもかもしかもしかのなかまだけれどしかしあしかはしかのなかまではない
8. 風呂やの夫婦は広い風呂で、ブツブツ不平やヘラズ口
读音:ふろやのふうふはひろいふろで、ぶつぶつふへいやヘラズぐち。
1.わかった?わからない?わかったら「わかった」と、わからなかったら「わからなかった」といわなかったら、わかったわからなかったかわからないじゃないの。
わかった?(分かった?分からない?分かったら「分かった」と、分からなかったら「分からなかった」と言わなかったら、分かったか分からなかったか分からないじゃないの。
分かった?)(明白吗?如果明白的话,就不要说不明白,明白而说不明白才是真正的不明白,明白?!)2.くつうるふうふうふくつくるふうふうふるぐつうるふうふうふるづくるうるふうふう(靴売る夫婦、服作る夫婦、古靴売る夫婦、古服作る夫婦)3.なまむぎなまごめなまたまご(生麦、生米、生卵)4.となりのきゃくはかきくうきゃくだ(隣の客はカキ食う客だ)5.とうきょうとっきょきょかきょくきょくちょう(東京特許許可局局長)6.ぼうずがびょうぶにぼうずのえをじょうずにかいたべつのぼうずがぼうずがびょうぶにぼうずのえをじょうずにかいたびょうぶにじょうずにびょうぶにじょうずにぼうずのえをかいたぼうずのえをかいた(坊主が屏風に上手に坊主の絵を書いた。
別の坊主が「坊主が上手に坊主の絵を書いた屏風」に上手に「屏風に上手に坊主の絵を書いた坊主」の絵を書いた)7.おあややははおやにおあやまり(お綾や母親におあやまり)8.このたけにたけたてかけたのは、たけたてかけたかったからたけたてかけたのです(この竹垣に竹たてかけたのは、竹たてかけたかったから竹たてかけたのです)9.ふろやのふうふうはひろいふろで、ぶつぶつふへいやヘラズ口(風呂やの夫婦は広い風呂で、ブツブツ不平やヘラズ口)10.みちみちいちいちちちのチエをききにいきますりちぎなチーチャン11.美容院;病院;御餅屋;玩具;(びよういん;病院;おもちや;おもちゃ)(美容院、医院、糕饼店、玩具。
)12.青巻紙赤巻紙黄巻紙(あおまきがみあかまきがみきまきがみ)(红卷纸、蓝卷纸、黄卷纸。
日语单词的规律(*特殊符号)1、あい_ai (爱、哀……)*相、合2、あん_an(安、按、暗……)3、い_yi(以、衣……)wei(位、胃……)*未(み)4、いん_yin(因、隐……)yuan(院、员……)*银(ぎん)5、う_yu(于、宇……)6、うん_yun(運、云*(くも)7、え_江、绘、柄8、えい_ying(英、营……)rong(荣)yong(永、咏……)9、えん_yan(艳、炎……)yuan(援、远……)10、おん_恩、音、温、稳11、か_hua(华、化……)xia(下、夏……)ke(可、科……)jia(佳、嫁……)he(何、荷……)*蚊 guo(过、果……)12、かん_kan(看、刊……)gan(干、敢……)guan(管、惯……)han(韩、汗……)huan(唤、换……)*卷、间、款13、かい_hui(会、回……)jie(介、戒、解……)*海、开、坏14、き_qi(器、气……)ji(机、季……)gui(归、规……)*希、挥15、きん_jin(近、金……)qin(琴、勤……)*菌、吟16、く_ku(苦)ju(句、俱……)jiu(九、玖)*区17、くん_jun(君、菌)xun(训、熏……)*ぐん(军、群、郡)18、け_毛、气けい_xing(形、型……)*(计、警、憩、揭)19、けん_jian(见、件……)xian(险、献……)quan(圈、权……)*研、谦、悬20、こ_gu(古、故……)hu(户、呼……)*库、个、小21、こう_gong(公、工……)hou(侯、厚……)*红、孔、考、交、幸、降、口、校、高22、こん_hun(混、婚……)*今、根、困23、さ_zuo(作、佐……)cha(查、差……)*砂、锁、唆ざ(座)24、さい_cai(才、财……)zai(再、在……)*细、岁、际、最25、さん_三、山、产、算、赞、残、伞26、し_si(四、思……)shi(市、使……)ci(词、辞……)zhi(纸、志……)zi(资、自)27、しん_shen(神、身……)xin(新、信……)zhen(真、振……)*亲、森、臣28、すい_chui(崔、翠……)shui(水、睡……)*推、随29、せい_xing(姓、星……)sheng(生、圣……)zheng(正、政……)jing(经、精……)cheng(成、诚……)qing(清、青……)*势、西、齐30、せん_xian(先、线……)*选、宣、浅、扇、千ぜん(然、前、全、善)31、そう_cao(草、曹……)*双、送、创、庄、想32、そん_cun(存、村……)*尊、孙33、た_他、多たい_tai(太、台……)*退、对、带、待34、たん_dan(单、丹……)duan(短、端……)tan(探、碳……)35、だん_团、男、段、tan(弹、谈……)36、ち_di(地) zhi(知、智……)chi(迟、池……)37、ちん_沈、珍、陈38、つい_追、对つう__通39、てい_ting(停、亭……)ding(定、订……)di(低、帝……)cheng(程、呈……)40、てん_tian(天、点……)*展、转41、でん_dian(电、殿……)42、と_tu(途、徒……)du(都、度……)*斗43、ない_内、无なん_难、何44、にん_ren(人、任……)45、のう_nong(农、浓……)nao(脑、恼……)*能、纳46、は_叶、齿47、はい__灰、肺、配、杯はつ发48、はん_fan(反、范……)ban(班、版……)*判49、ひ_fei(非、费……)bei(被、悲……)*比、秘、否、日、火50、ひん_品、貧、頻51、ふ_fu(附、富……)bu(不、怖……)52、ぶん_分、文、闻53、へい_平、兵、闭54、へん_片、边、返、变、便55、ほ_捕、步、保ぼ_mu(母、幕……)56、ほう_fang(放、方…)bao(包、报……)feng(峰、丰……)*崩、法57、ま_mo(魔、磨……)*真、麻58、まい_mei(每、枚……)59、まん_man(慢、满……)*万60、み_wei(未、味……)みん_民、眠61、めい_ming(命、名……)*迷めんmian(面、免……)62、もん_门、wen(文、问……)63、や_ye(夜、野)*屋、矢64、ゆ_you(由、油……)yu(愉、愈……)*输65、よう_yang(阳、样……)yao(曜、谣……)*容、用、幼66、らい_lai(来、赖……)*雷67、り_li(离、理……)68、るい_lei(类、累……)69、れん_lian(连、恋……)70、ろ_lu(路、炉……) ろう_lao(老、劳……)lang(郎、廊……)lou(楼、漏……)71、わ_和、话72、が_我、画がい_gai(该、概……)*外、害73、ぎ_yi(疑、义……)*技、欺74、ぐ_具、愚75、ご_wu(吴、五……)*娱、后、护、语76、じ_shi(时、事……) ci(辞、磁……)zi(自、字……)*耳、持77、ず_图、头、豆78、ぞう_造、像、赠 zeng(增、憎……)79、だい_大、代、台、第、题で_出80、ど_土、度、努、怒ぶ_部、武、武81、しゃ_she(社、射……) zhe(者、遮……) *车、写82、しゅ_zhu(主、朱……) shou(手、首……)取酒殊83、じゅ_shou(寿、受……)84、しょ_chu(处、初……)*書、所、绪じょ_xu(徐、序……)*女85、きゅう_qiu(球、求……) jiu(九、旧……)*休、急、级、给86、きょ_ju(居、拒……)*巨、许きょう_教、京、今天、乡87、ちゃ_茶ちゅう_zhong(中、仲……)zhu(注、驻……)*虫、宙88、ちょう_zhang(张、长……)zhao(赵、兆……)chao(超、朝……)chang(常、肠……)*厅、顶、调89、にゅう_入、乳90、ひょう_biao(表、标……)*冰びょう_miao(秒、苗……)*病91、りゅう_liu(留、流……)*粒、long(龙、隆……)92、りょう_liao(料、寮……)liang(两、良……)*领りょ_旅、虑りつ_率、律、*立りょく_力早口言葉〔はやくちことば〕(绕口令)1、生(なま)麦(むぎ)、生米(ごめ)生卵(たまご)(生麦、生米、生鸡蛋)2、赤巻紙(あかまきかみ)青(あお)巻紙黄(き)巻紙3、東京(とうきょう)特許(とっきょ)許可局(きょかきょく)4、隣(となり)の客(きゃく)はよく柿(かき)食う(くう)客だ。
常用日语谚语日语为日本口语,日文为日本书面语,两者只有一小部分连接在一起,如读音,其他的大部分都不一样,但大部分时候二者通用。
),是一种主要为日本列岛上大和民族所使用的语言。
以下是店铺为大家整理的常用日语谚语,欢迎阅读!常用日语谚语1 相手のない喧嘩はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当2 会うは別れの始め: 天下没不散的宴席3 青息吐息: 长吁短叹无计可施4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力7 秋葉山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子9 悪事千里を走る: 恶事传千里10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑12 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话13 味なことを言う: 妙语连珠14 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防15 足下に火がつく: 火烧眉毛常用谚语あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分後足で砂をかける: 过河拆桥後の祭り: 马后炮後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识经典谚语嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路言うは易く行うは難し: 说来容易做来难行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事石橋をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。
(喻)谨小慎微,万分小心医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药急がば回れ: 欲速则不达痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的一か八か: 孤注一掷一言居士: 遇事总要发表自己见解的人一事が万事: 触类旁通。
日语绕口令1.やすはつバスガス爆発やすはつばすがすばくはつ2.赤巻紙青巻紙黄巻紙(红卷纸、蓝卷纸、黄卷纸。
)あかまきがみあおまきがみきまきがみ3.赤液キャベ、青液キャベ、黄液キャベあかえききゃべ、あおえききゃべ、きえききゃべ4.赤蒲鉾、黄蒲鉾、茶蒲鉾あかかまぼこ、きかまぼこ、ちゃかまぼこ5.赤パジャマ、黄パジャマ、青パジャマ(红色睡衣,黄色睡衣,蓝色睡衣)あかぱじゃま、きぱじゃま、あおぱじゃま6.青は藍より出でて、藍より青し(青出于蓝胜于蓝)あおはあいよりいでて、あいよりあおし7.お綾や、母親に御謝りなさい。
おあやや、ははおやにおあやまりなさい。
8.お綾や、親にお謝り。
お綾や八百屋にお謝りとお言い。
おあやや、おやにおあやまり。
おあやややおやにおあやまりとおいい。
9.おやおや、八百屋の親が芋屋の親か(哎呀哎呀,那个买菜的父母是那个卖芋头的父母吗?)おやおや、やおやのおやがいもやのおやか10.宿直室に宿直して四苦八苦しゅくちょくしつにしゅくちょくしてしくはっく11.平山あやヒマラヤで平謝り。
ひらやまあやひまらやでひらあやまり。
12.生麦生米生卵生麦生豆生卵なまむぎなまごめなまたまごなめむぎなままめなまたまご13.河童かっばらった(河童盗窃了)かっぱかっばらった14.河童ラッパかっぱらった取った散ってた(河童盗窃了喇叭)かっぱらっぱかっぱらったとったちってた15.河童菜っ葉かっぱらった(河童盗窃了菜叶)かっぱなっぱかっぱらった16.河童菜っ葉一把刈った刈って切って食った(河童割了一把菜叶,割了切了吃了)かっぱなっぱいっぱかったかってきってくった17.東京特許許可局とうきょうとっきょきょかきょく18.東京都特許許可局とうきょうととっきょきょかきょく19.東京特許許可局局長とうきょうとっきょきょかきょくきょくちょう20.東京特許許可局局長作曲特許許可組曲とうきょうとっきょきょかきょくきょくちょうさっきょくとっきょきょかくみきょく21.東京特許許可局局長急遽休暇許可却下とうきょうとっきょきょかきょくきょくちょうきゅきょきゅうかきょかきゃっか22.東京特許許可局局長今日急遽休暇許可拒否とうきょうとっきょきょかきょくきょくちょうきょうきゅうきょきゅうかきょかきょひ23.隣の客はよく柿食う客だとなりのきゃくはよくかきくうきゃくだ24.竹垣に竹立てかけたたけがきにたけたてかけた25.竹や竹壁竹立てかけたたけやたけかべたけたてかけた26.隣の竹やぶに竹立てかけたの誰だとなりのたけやぶにたけたてかけたのだれだ27.隣の竹やぶに竹立てかけたのは、竹立てかけたかつ竹立てかけたのさとなりのたけやぶにたけたてかけたのは、たけたてかけたかつたけたてかけたのさ28.隣の竹垣竹立てかけた、向こうの竹垣竹立てかけたとなりのたけがきたけたてかけた、むこうのたけがきたけたてかけた29.竹屋の竹垣竹立てかけた、高い竹垣竹立てかけたたけやのたけがきたけたてかけた、たかいたけがきたけたてかけた30.竹屋の竹薮に竹立てかけたのは、竹立てかけたかったから、竹立てかけた。
日语绕口令,说“好”日语必备基礎編ゕ゛゙゛ゝゕゝゞイ゠アイウゞウエギオガギグエグゲスゴシスセゲセソダゾタダチソチヂニヅトニノヂノパピヒビピフパフプ゛ベ゛ホプホボミポマミムボムモ゛゙゛ゝモゝゟゥァィゥェゟェ゠ブイ゠゠ヘイ゠ペ゠ブ゠ペァブゥァァヘゥァペァブァペォクカキクケォケオブオ゚オオヘオ゚オペオブオペカブカ゚カカヘカ゚カペカブカペコズサジズゼコゼゴブゴ゚ゴゴヘゴ゚ゴペゴブゴペゾブダゾゾヘダゾペゾブゾペッッテドヌハヌハツネデナネバネバヅブニヅヅヘニヅペヅブヅペテブヌテテヘヌテペテブテペデブネデデヘネデペデブデペヒブピヒヒヘピヒペヒブヒペポブミポポヘミポペポブポペ応用編゛ゕゞ゙ゝゕ゛゠イゞウアアウゞイ゠゠イ゠ブ゠ペ゠ヘ゠ヘ゠ペ゠ブイ゠オギエグガガグエギオオオ゚オブオペオヘオヘオペオブオ゚オゴスゲセシシセゲスゴゴゴ゚ゴブゴペゴヘゴヘゴペゴブゴ゚ゴゾダソチタタチソダゾゾダゾブゾペゾヘゾヘゾペゾブダゾヅニヂノトトノヂニヅヒピパフビビフパピヒヒピヒブヒペヒヘヒヘヒペヒブピヒ゛プホベベホプ゛ポミボムママムボミポポミポブポペポヘポヘポペポブミポ゛モゞ゙ゝモ゛ァゥゟェィィェゟゥァァゥァブァペァヘァヘァペァブゥァカクォケキキケォクカカカ゚カブカペカヘカヘカペカブカ゚カカズコゼキキゼコズカテヌッハドドハッヌテテヌテブテペテヘテヘテペテブヌテデネツバナナバツネデデネデブデペデヘデヘデペデブネデゕ行例題(1)ー゛ーゕーゝー゙ー゛゛ゕゕゝゞ゙例題(2)あごの下げを意識しての練習ゕゕ゙ゕ゙ゕ゛゛゙ゞゝ゛ゕ゛ゕゝゕゝゕ舌の盛り上げ・高さを意識しての練習ゕゕ゙ゕ゙ゕ゛゛゙ゞゝ゛ゕ゛ゕゝゕゝゕ舌の盛り上げの前後移動の練習゙゙゛ゝ゛ゝくちびるの縦横の形を意識しての練習縦:ゕゝゕゝゕ゛ゕ゛ゕ゙ゕ゙ゕゕゞゞ横:゙゙ゝゝ゛゛ゝ゛ゝ゛例題(3)愛へ愛をゕゕン亜鉛青鬼阿吽慰安言い合う家々゛ピン言おうゝン初産゙ーマ植木植える魚網魚の目゛ゕー絵入り栄養替え歌上へ上へ植え終えるお銭ゝマお薄嗚咽往々覆う例題(4)ゕ相合傘の愛妻家に会う愛のある挨拶は甘く明るく暖かいああ青い青い青色の青海原葵瓜野葵家葵青は藍よりいでて藍より青し言おうにも言えず家元は庵から家出居合わせた井植さんと居合で言い争い言い分があって言おうとしたが威圧されて何も言えなかった医者と石屋を言い違えないようお言い兄上の里親は砂糖屋や八百屋より愛育医院がいいんです老いうぐいすのいる梅のある青い家で青井愛さんの甥が試合前にあいまいな挨拶゙ういういしい孫に外郎どームン茶有為転変の上様飢えて上野で魚つり歌うたいが来て歌歌えと言うが歌うたい位歌歌えれば歌歌うが歌うたい位歌歌えぬから歌歌わぬ馬の上から梅を手折って海を眺めた馬や牛のようにうろうろうかうかしてるとうんうん言わされる゛絵扇と絵うちわの絵ウンスの絵合わせ゛ーガが゛ゕゟーマと永遠の゛ゕバイザセ英雄の映画にえんえんの列愛煙家の愛人が胃炎になり今は癒えていちごを食べているがいいあとは悪い見合いをした場合前のいぼが蠅に見えるようなら幸せだと声を出して威張るゝおおお絵かきとはお偉いなどとお愛想が多い大奥のお歌会では奥羽を思い大あくび老いては負うた子に教えられ臆病を惜しまれる尾張の大男男親はお茶漬け奥さんはお寿司おかっぱの女の子はお菓子と思い思いで面白いゕ行音補充練習うぬぼれはうようよ居るが敬われる人は少ない浮かんだ浮きがまた沈んで浮こうとする所を引いたが玉網に受け損なった「憂いぞ辛いぞ勤めの習い」で上野から魚河岸まで夜明け前に兎は臼のがけから牛小屋を抜けて逃げ失せた鰻と雲丹を食べてうんうんうなりだした蝦夷で暮すも一生江戸で暮すも一生江戸を離れて庵住まいと言うのも悪くない絵を書かない絵かきえこひいきこそひいきの引き倒し縁起を担いで恵方参り絵姿になる江差追分の踊り手を絵師は探している得たりや応と飛び出して得手勝手なことを言って悦に入る往きの駅々では駅ごとに英雄を送る旗が波打っていた胞衣といっしょに扇を埋めればその子は出世する海老の跳ねてる絵はがきお願いされれば鬼の目にも涙お百度を踏んだとはおへそがお茶を沸かすお湯の中で泳ぐのはおやめなさい母音と半母音との組み合わせ練習例題(5)ブお綾や母親にお謝りなさい有為雄の見誤りをおあわれみ八重や親やらをいやいや操るヘ冬のいい湯湯上りに鮎愛ゆえに歩み寄る俳優の友愛ペ居合いの用意はよいな用意はいいよよいよいやあやあいよいよ居合いをやるぞ毎夜宵より酔い異様に酔う模様メかわいい赤い顔の初孫の前で祝いの追分を歌う淡雪に大慌ての安房の岩山母音練習ゕ青菜葉赤菜葉赤菜葉青菜葉赤旗をあざ笑うあなた方あまのじゃくの頭は改まるかな安宅を慌ただしく朝立ち荒波の天の橋立で雨宿り赤松ゕゾンエーのあだ名は赤鼻荒巻さんは甘ったれ屋型破りの考え方が空回りして固まらずがたがたになったかば焼屋はがらがらになった川上からの川風で体がかさかさになったきゃしゃなかっぱ酒場ではさまざま雑多な皿洗いがささやかなさや当てでさざ波たが屋さんの宝探しだがまた茶腹のただ働きかな長ったらしい長話に悩まされ生あくびッソソ屋は甚だばかばかしいッゲ屋は端からはかなさがある働かすなら博多の花形百貨店だまたまた待ちかねたまま母のまなざし優形のやかん頭は柔らかい山型ボオブ紙の落下傘が乱射された若々しい和歌山の若様と言われては我ながらわだかまりがある一味はいきり立っていびり出したので一日一晩生き地獄で意識なし義理に厳しい桐木義一は吉日の儀式にきりきり舞い色紙に式辞敷地に地道しじみ汁に七味地磁気に血道の知識人の父君にちりちり西陣に錦の日輪が入りにぎにぎしいびしびしひっきりなしに引き締めたら非力のヅザデーも必死右に右に身びいきヒポゲポガセの導きりりしい力士理事がポーゴポーゴに力む゙薄暗がりでうつむくうぶ美しくくるとくっつくぐずぐずィマーナにくすくすガアーマガーシがずぶぬれすぐすすぐことにする作るつる草つるす露草ぬるぬるのぬる湯でぬくぬくトマーシ風トーキのドービにぶつぶつ言う夫婦むずむずするむっつりビザオヘー夕月に悠々ゆるゆるのゆるふんで夕涼み進むマーマにィマーナはふうふうぶうぶう゛゛マヌ゛ーゥ゛ヌミガセの絵はえげつない絵です撃剣は決定的に下劣だけれど欠席はげせぬえぜせっせと整形した青年めを世間は責めねえぺいぺいへ徹底してでれでれねえねえへべれけのダダ寝て寝てヌダキ゛ボの先生冷静でていねいめいめい酩酊めめめ名月にめめめ命令ミギナザオペんの礼節ミヌマは零点でネイゝ弟の所の男の子は恐ろしさにおどおどおろおろ剛の者の衣の小物をこそ泥ごそごそそこもとの素行その後そこそこに候ぞとうとうセムザウ同様当方もどろどろ濃厚を望もうともチーウピンセとチーセ放送の冒頭母校の暴動をほぼ報道もろもろの物ももともとフムザウの模造の物よぼよぼの予防法にホーホーを要望楼門の老僧路傍を六方ゞ行例題(7)親も嘉兵衛子も嘉兵衛親嘉兵衛子嘉兵衛子嘉兵衛親嘉兵衛神田鍛冶町の角の乾物屋の勝栗は堅くてかめない規格価格か駆け引き価格か幾何級数と価格計算のここかしこを書き消したり書き替えたりしたから気にかかる試験の結果君の菊は君が作った菊か菊作りが作った菊か菊栗菊栗三菊栗合わせて菊栗六菊栗食い物屋の鯨肉のくずが腐っていて食ったらくらくら黒っぽい草色の薬を呉れ毛皮と毛糸の景気は桁はずれに険しいと経済通が警告経験者が結束して警戒を決定とは結構こここぼれ梅ここもこぼれ梅心こそ心を迷わす心なれ心に心心許すなゟ行例題(8)がけ上の学校の頑固な学生がゟボガ戸をゟンゟン叩いてゟポゟポ先生にがみがみがなられた義兄義弟義姉義妹を義理で扶養する義務がある五島列島に豪壮な御殿を持つ豪農ゲーゥザセにされた゛ミゟンセなテァソーはィゕソのような゛ェガセゟ行鼻濁音例題(9)予言通り忙しい仕事だが修業と思い投げ出すな見学を終えた新顔は山岳と沿岸の損害の因果関係について恩返しの意味で案外とも言える金額を考えた昔は半玉もしたが今は産業界の現業で賃金をもらう身今暁からの巡業で仁義の演技に挑んでいるがやや難儀ェンィを聞いたのち神宮を出た短靴の官軍にふんした俳優は天狗の玩具や金鎖の付いた文具などのCMのある番組に出演した蓮華の花薫る今月の新劇や演芸物は震源地における電源と人間の権限に関する物が反撃を食らうどころか歓迎されているさすがの因業親父も看護婦さんの文語体調の言語を天国で夢見る信号と感じたとかでりんごやゕンェボ兎や備後表を贈るよう伝言した例題(10)今は晴れてる・・・・・・が間もなく雨竹を割るが如き性格加うるに身体正に青年の如し身長は兄ぐらいか弟ぐらいか交通行政専門の国会議員は小学校中学校高等学校の同窓生みかん狩りに飲み薬と雨がさを忘れない商事会社の人ァポガとヌマァーの゠ンィはカブンィマへヂ゠ンィ七五三を祝い十五夜の月をめでる時は七五調がいい二五・十五五・二十五がわからない八五郎と熊五郎朝ごはんを済ませた立行司はたいへんお元気ですが……お義理で新議長夫人のおぐしを褒めるまごまごしたあともぐもぐ言ってすごすごと退散例題(11)奉行所の武芸者曽我部氏の武技は美技和牛の毛皮と和菓子我が家はわがままなにぎわいみごもるまぐろにまごまご真顔もゆがみ身構える滋賀の山羊座の詐欺師をなぐさめすぐ逃がすやがて見事に次々と償うと告げる打楽器の手ごたえを夜ごと寝ごとで自画自賛修業の主眼は保護主義か怪我じゃかごじゃとしゃがんでしょげる加賀で投げた長ぎせるで怪我をしたしがない長話にはなごめない暗がりの限りない値切りで利害にかげりが夜霧ににごりが゠ブ行ァブ行例題(12)貴様の脚絆も皮脚絆我等の脚絆も皮脚絆隣の客はよく柿食う客向こうの客もよく柿食う客うちも客もよく柿食う客客船の客室の乗客は先客よりも珍客急ごしらえの救護班が救急箱を肩に急きょ旧友の救護に赴いた貨客船は橋脚に突き当たり火急の事で救急車が駆けつけたが究極は苦境に立たされた第五交響曲に観客驚がく東京特許許可局の局員の許可書危局打開の特許局と国庫局ァブンィはトゖァヘゕーをァブンドマにしようと言うがだいぶァブザナがある人魚を見た作業中の漁民はぎょっとして逆に人魚の手をぎゅっと握った漁業者が漁期に入って遠洋漁業に出たが漁場は同業者が集まって漁獲競争が激しく漁獲高は少なかったァブ行例題(13)牛馬の虐待は苛虐性の現われと言えるが被虐狂も苛虐狂も異常性格でしょう乳牛からは牛乳をとり肉牛からは牛肉をとる商業界と興業界との合同興業家業は漁業と牛乳業の兼業だったが御意により廃業早暁から寒行や行脚や勤行と難行苦行牛車の御者台は炭鉱業から転業した逆境の企業家エ行例題(14)京の三十三間堂の仏の数は三万三千三百三十三体あると言う一筆しめし参らせ候とやりたささしもやりたささし書きたささしも書きたささあさあさせさせずんずんさせ騒々しいぞしずしずさせずうずうしいぞ新設診察室視察質素で親切な先生が生徒をせかし死んだ子の年を数えさせている井上靖氏の小説あそこの端の質屋に早急に資料をしまうよう私設秘書が折衝します諏訪湖で滑り須磨で水泳をし隅田川の筋向こうで相撲をするガヒガ氏が好きならすぐ勧めるとする梨の芯と茄子の芯は茄子の芯と梨の芯だけ違い茄子の芯と梨の芯は梨の芯と茄子の芯だけ違う背中の汗が冷えてのどがクークーせきっ風邪生産者の申請書審査を示唆浅草寺の千手観音専念千日千遍拝んで千束町でせんべい買って千食べた壮士芝居の創始者も節操を喪失率先して専制政治をしたそうだそうだそうだ村の村長さんの総領息子グーコ飲んで死んだそうだ世界は戦争で戦死者続出子々孫々まで差し障りがあったォ行例題(15)座頭の座右の銘座頭のざんげォマを持って蔵王へ行ったが残念にもォーォーの雨座敷でざる碁と雑談ひじがさじに触って紅茶茶碗が地面に落ちた実兄は自分の事務所へじきじきに自慢のしじみ汁を持参した頭脳明せきでずばりと図星を指すずんぐりしている随筆家の頭痛の種はずるずるキハンがずり落ちること風邪をひいたのに前夜から全然銭が無いので絶体絶命ぜひ銭を貸してくれがぜん敢然と前進したのはなぜか芝の増上寺の上棟式には大僧小僧に大僧正俗人も続々加わり上々だった有象無象の俗物共騒々しいぞオブ行カブ行例題(16)縁の下の地蔵様に足差しださっしゃいますなと言うたのにまた足差し出さっしゃいました上方僧書写山社僧の惣名代今日の奏者は書写じゃぞ書写じゃぞ再出馬の出馬か不出馬か十種競技優秀者受賞者は電車操車場出身の車掌で俊足選手小生先週初秋の信州を一周集団就職出身の消火器商が輸出商社の社主に昇進した周知の出色私小説学習塾の宿題を済ませ下宿人の運転士や運転手の見舞いに新宿病院の手術室へ十月上旬に十条と原宿の醸造工場にお邪魔しましたあぜどじょう田どじょう田どじょうあぜどじょう南無釈迦じゃ娑婆じゃ地獄じゃ苦じゃ楽じゃどうじゃこうじゃと言うが愚かじゃゲ行例題(17)この竹垣に竹立てかけたのは竹立てかけたかったから竹立てかけたのだ上高畑に行くのですか下高畑に行くのですかいいえ上高畑でもなし下高畑でもなし中高畑に行くのです高崎の先の北高崎の妹と杵築市北杵築の父達たらこたらたらふく食べてまだ食べられたら食べられるだけたらたらこたらふく食べるがよい槌田は立ち高飛びで鉄塔にゲザゴとてもとても立ち打ちできない立ち高飛び乳房が小さくて乳飲み子が乳を飲めない月々に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月亭主はてっきり天女の手のひらは貞女の手相と思ってた転てつ手の適切な機転で鉄橋手前で転落を免れた取って付けたようなとったりでも手っとり早くとっとととったり引けばとんとん白星土つかずおっとっと鳩ととんぼに突然の突風コ行例題(18)よだれだらだらだらだらよだれ大学施設視察団代表者会議第一回会合は議題で大紛糾でっちはただ手伝うだけだだんなはただただ戸惑うだけだ電話では連絡できないので電報を打電とどまらばとどめてましをとどめても止まらぬ年をいかでとどめんゴブ行例題(19)乳ゴヘーゴヘーのよちよち赤ちゃんをあやしてちょちちょちちょち父のゴブーヂンはごちゃごちゃぐちゃぐちゃでめちゃめちゃあちこち土地土地でまちまちのゴ゚ーン店をねちねちゴ゚ザアソ行例題(20)なせばなりなさねばならぬ何事もならぬは人のなさぬなりけり二条西の洞院西に入るにわとり屋の二階ににわとりが二十羽いてにわかに西向いて西隣の庭に二羽逃げた西日本の西宮に憎憎しい二、三人ぬけぬけと盗んだ布でぬぐったが濡れたぬるぬるは取れぬ眠いのになかなか寝ないのねなかなか泣かないのねねばねばねっとり粘るので寝た子が寝返ったらねんねこがねじれ姉やが寝違えたまるののののの字のなりの世の中の人の心のまるきのぞよき例題(21)あのなげしの長なきなたは誰が長なぎなたぞなまがなやま大なまがなやま中のなまがなやまこの小なまがなやまなた豆七粒生米七粒七粒なた豆七粒生米湊の長町七曲がりにくい七曲がりだ曲がって見れば七曲がりやすい七曲がりだ例題(22)戸棚の中には肉に似ぬ斜めになったッソソなどは並べてない京の生鱈奈良生鰹灘だな灘だな灘なのだなのら如来のら如来三のら如来に六のら如来のの様はのろまなのでのんのんのろのろの野々村とののしられたのこの杭の釘は引き抜きにくい釘引きにくい釘くぎ抜きで抜くゾブ行例題(23)にゃあにゃあがこんにゃく食ってにゃあにゃあ鳴く万事不如意で外面如菩薩内面如夜叉とはいかず入梅のような女房の顔どじょうにょろにょろ三にょろにょろ合わせてにょろにょろ六にょろにょろくにゃくにゃっと曲げるしんにょうはしんにゅうとも言うヂ行例題(24)母は母の母よりあさはかな母広島のひもで火鉢を縛るふわふわしてても二人は二人夫婦は夫婦平素はへいこら言わないのにへたばったのかへらへらへえへえ頬に浮かべる笑いはノノ゛ヒ頬に付ける紅はノーヌゾ頬にかぶるのはノザゞドポとも言うがノーゞドポあるいはノーゞビポがほんとう例題(25)椰子の実を狒々が食い菱の実を獅子が食う必死の使者が日比谷から渋谷へ疾走するが失敗は必定だ東良彦氏はたった一人楽譜に不服の人例題(26)へり踏みゃれへり踏まずへり踏んだり踏まなんだりおへへりおふ踏まずッ・ツ行例題(27)ばかげたお化けがッッするまでッゲッゲしたとはばかばかしいテマにテンゲが響くのでびびった旅人はびくびく武具馬具武具馬具三武具馬具合わせて武具馬具六武具馬具べたぼれの二人はヌボンコでは別々だったがヌンゴでべたべたべたついた坊主が屏風に坊主の絵をじょうずに書いたこのごぼういいごぼうだ取って置いて盆の盆ごぼうにしよう古桃の木の古ぼろ古桃の木の古ぼろツツはぱさぱさのツンととツツプをぱっと取ってツアツアデアゾザアにはデーゴの缶詰とデザウムデザゴマを持参したあっぷあっぷしてからぷかぷか浮くナミーハーのナボッオーネポゞンのほっぺたはウネザツンのようにのっぺらぼうぽきぽき折ってバポバポ食べぽろぽろこぼすヅブ行・テブ・デブ行例題(28)蛙ぴょこぴょこ三ぴょこぴょこ三ぴょこぴょこ合わせてぴょこぴょこ六ぴょこぴょこ百戦百勝百発百中の人を評価火がひゅっと消え火の玉がひょろひょろひゅうヅヘーガセンのヅヘザスのヅヘーキを気にするヅヘーパゾガセ同朋町伝染病予防病院予防病室白虎隊の隊員は白蓮を手に手に白衣観音を拝んだウンデヘーゲーが誤びゅうを指摘したテヘザト゚にいるセボヌマテヘームーの人はデヘーポゲン蛙ぴょこぴょこ三ぴょこぴょこ三ぴょこぴょこ合わせてぴょこぴょこ六ぴょこぴょこ八百八町に突拍子もない発表をし信ぴょう性を疑われたパ行例題(29)見守る者がいてお目見えもままならない梅の実も桃の実もみんなうまいパパの見舞いにうまい桃の実を三つ馬の耳に念仏寝耳に水煙の中で煙いのに無理に結んだむすびを六つ娘と息子に三つずつやった雨にめいってめそめそするとは女々しいすももも桃も桃のうち例題(30)隣の茶釜は唐金茶釜だがうちの茶釜も唐金茶釜でどちらも唐金茶釜だ駒込のわがまま者と中野の怠け者青巻紙赤巻紙黄巻紙で三巻紙赤巻紙青巻紙黄巻紙で六巻紙巻き巻きつないで長巻紙麦ごみ麦ごみ三麦ごみ合わせて麦ごみ六麦ごみ六軒町の曲がり短い六曲がりの六軒目の曲がり目が六軒屋森の杢兵衛最中をもぐもぐ森ももぐもぐ文句ももぐもぐもぐもぐもぐもぐ六もぐもぐ例題(31)まぶたまばたきまぶしいツツまばゆいパパ微妙な美味に未亡人身びいきの身震い浜辺の部分も無防備とは無謀ッーもツドも歩戻しで目減り目張りで目ばたき僕もバツも桃も棒もたんぽぽもぽいと捨てたヒブ行例題(32)明日明後日明々後日宮城からウヒヘゾイと土産がくるのが奇妙ッヒヘーコをはいた大豆生田君はヒヘンニンでヒヘーカオブンとウヒヘゾイーセ美々代が髪結いの身寄りと夫婦になりたくて明神様に明朝までお百度参りとは男冥利プ行例題(33)屋敷の焼け跡に幸せなやもりがいたお綾やお湯へ行くと八百屋にお言い雪降りで郵便屋も郵便局へ行けず郵送できないよき人のよしとよく見てよしと言いし吉野よく見よよき人よく見つ金曜日に見た役者の余病の様子はよろしいようだよボ行例題(34)支払われるものと見られているがそれは認められなければならないいらいらするから笑われる照れるからからかわれるでれでれするから侮れれる隣のいろりは黒塗りのいろりおらがいろりも黒塗りいろり瓜売りが瓜売りに来て売り残し売り売り帰る瓜売りの声家のつるべはつぶれぬつるべ隣のつるべはつぶれたつるべつぶれぬつるべとつぶれたつるべゕンポマダマチマパンの流浪者の群れは語呂が悪いのでゕンポマダマチマパンの落伍者の群れと言い改めねばならないムンゼンのポガと室蘭のポボなどは忘れられないマーミザセでもうけられずぼろぼろになり団十郎らに借りられるだけ借りからかわれるとろろ芋を取る苦労よりとろろ芋からとろっとするとろろ汁を取ろうとする苦労のほうが大変だろくに労働もしないのに流汗りんり音吐朗々どころかろれつも回らない例題(35)来賓のらつ腕のボパ僧落慶式で落涙理事者の理想は臨時に離党して立候補マンネンに類する流転流浪の流人練習を忘れたミァヘボーではミーガに連続ミウーゼは生まれない老人の炉ばた論争を六十六分録画例題(36)淀川の水飲んで腹ただくだるボアコのオブシ暖房ボカゝの団らんいらだつ体だからまだらにただれるポブ行例題(37)前略道路ムーボー労働組合の略式総会は努力と留意が足りず流会で終了ポヘザア姿の善良な理容師と漁師が寮を利用したが料理もありゃあウーポブン酒もありゃで酔っぱらって遠慮を忘れありゃりゃこりゃこりゃ下流上流清流激流で我流の釣りをする女流モ行例題(38)ぬれわらに生わら私はあなたに哀れまれたくないのだ回る回るぐるぐる回る回る回る目が回るあたしわたくしあたくしわたし外来語の発音例題(39)アゔマスザセの四人の腕時計はア゜ーシオ゚ツーゼを連れたカブーソポガセとカブーカーのダィポカ゚を着たカブキオンゟーカ゚ンセマパンはツポカ゚ンタにオ゚ポー酒の飲み方のエカ゚ガゴペンを与えるカ゚ガゴブーガゖマッーのミガゖーッーでBBCを聴くガゖーキンもキゖ・゛ンゼつつつっとシゔーの前に出たシ゜゙族とシ゚シ゚蝿を別々のシゔガのゞピボがとらえたゞゼゖシ゚からウマスゖソコンネザシ゜のオブシに向かうシ゚ザネポン号の中でシゖェソーモクンを聴くゲ国のゴ゚ンパやゴ゚ウガムッ゠ゕのゴ゚ガは知恵のゴ゚ンカが要るポーズゖンィヅーゲーもいてスゖービのッザスゖンィは上々ガデーズゖーな動きでウンズゖオペンもいいがズゖト゚ンガは最低ですスゖーツースゖーでパゲゾスゖー姿のハボンスゖゕのゝーグポスゖーがヂスゖーンとヒースゖンィコンズゖーなズゖミアゲーがズゖガウでウピズゖゕンのゝーズゖオペントボンガのスヘミンタ将軍に似たズヘザギマゼマトのナムズヘーエーはガスヘゕズガとズヘ゛ザセのあとゕズヘーセーガセボアセーハーマから打ったミトセへのボンゼボドはセーヌーガヅザセ光トゔーッーとヂトゔ音のトゔンゲガスゖザアなトゔザオペンオペートゖポデンのパトゖゕとトゖカーのトゖゕンギのナムトゖーマト゚ポーのゞト゚スポプでツト゚をおごるゾヘート゚ーガのナムト゚ザオペソマはト゚ゕーでト゚ヒゾガセゞカチト゜ーポーのオント゜ゾーはエアグト゜ンとテドボト゜ンだけ例題(40)ヴゖザナはヴゔイーオペンでヴ゚セソビにヴゖアセポゕのヴ゜ーゼヴゖポゕンスゖービがエーヴをヴ゜ミー気味にミガゖーヴした撥音例題(41)新品の金歯が痛んでせんべいも食べられずもんもんとして安眠できない電報の電文に専門語が断片的に並んだので難問型の文面となりぷんぷん女の中の女こんな弁天様かフンムーのような文壇のンスポから縁談があったのに担任は転任全店を挙げて宣伝したのに産地の天然茶の売れ行きが前年より進展なしとは残念だ天下に名高い尊厳そのものの権現様を祭ってあるのは民間放送の新館の玄関年金でも返金でいない貧困から転換し印鑑一つで現金を動かす程になり晩婚とは言え念願かなっての新婚信用の範囲を超えお金と翻訳の本を貸したのが恋愛の原因県営球場が完成これで安心感謝してますと今夜満員の客に談話を発表した自然派達が晩秋の八甲田山ヅヘザスにホマコン兵の記念碑を建てたデンはねを反省しない役員秘書ヌンヂー氏と雄弁杯で弾がヅヘンヅヘン飛び交うような論争促音例題(42)北海道の実家の勧めでこの学校に越境入学したとうっかり日記に書き目下学級では厄介者扱いびっくりするボザ゠ーは別として卓球は速球エザゞーは゠ザアであっけなく結果が出るところはそっくりだコザオヘも良かったが実際にヂザガマして敵を圧し密集からまなじりを決して真っすぐ脱出したボザオヘの列車で一周する間もトゔザオペン界の第一線記者らしくせっせと熱心にアザオペンのズザエンと日誌を書いたッザスポーをガザゴしてからヅザセを与えずばったばったと切って取りおしまいは゠ブザゴブーがヒザセでゲザゴして勝利が決定たったの一点を守って勝った薩摩長州折衷型の甲ちゅうに身を固めたちっちゃな武士が土俵際に詰まっちゃってから薩長の真骨頂を発揮うっちゃりで決着をつけた下町ではお父っつぁんお母っつぁんがかっつぁらわれないように負ぶっつぁるよと言うなまりがあるが相撲社会でもこいつぁあどうもごっつぁんですのっぽたがのっぺらぼうでなく専らデザアゕザナしているので美女発表では十票差であっぱれセザナとなり七宝焼のゞザナをもらった長音例題(43)母さんの寺案内にわか雨がある場合は山歩きも無駄足投票日以前に選挙地入りしたが三位以下だよとは言いにく委員目も覚めぬ上に安請け合い戸惑う馬と毛布売り八戸駅や函館駅の駅前絵看板大男は王女を思いおどおどおろおろ後を追う例題(44)放送居古老を起用相撲を予想筋向こうの家老の疲労の模様に死相を想像二世達はめいめい経営へ生命を懸ける姿勢定型的政治関係や家庭内の不貞などは否定の予定新米はおっかないのか案内しない見えた見えたと教えてから消えた例題(45)使令へ父兄へ余生へ話芸へ予定へ遺影へ茂兵衛へ家庭へ異性へ未明へ無名へ和平へ市税へ固定へパダーへ査定へ未定へポミーへ仁王を小僧を夜行を寝相を作法を素養を徒党を苦労を意向を予防を悲報を回向を母音の清音化例題(46)岸奇襲色素質屋父地球人妻避暑地デイザセぴかっと草薬健やかガバーシ月作る福祉再び元服ナガナガ主観宿舎菊池菊池菊池菊池菊池菊池祝福祝福祝福祝福祝福祝福例題(47)ただしそうですありますございますこのように言って下さいましもしもしわたし書く勝つ返すそんな気持ち例題(48)危機を迎えた地区の機関に付くのは難しい幾何を解くようで不可三越の久弥さんは二見の海で深く潜る例題(49)ふっくらしたトザセハーマ選手はきっぱりと突っ返しきっちりデザアゕザナして出発失脚の後筆頭で復帰し引っ掛けた奴を吹っ飛ばした例題(50)喫茶店で基地の奇襲を期す危険な企画を聞かされた釧路の句会の際くすくす笑う癖が出てわたくしはくつろぐどころかくたびれた下町の支店長が私鉄の資金のことで知ったかぶりの質問をしているガアポーンやガスーカの廃れたガゲーのガ゠ブンコマでは少しすっきりしないガアーナだ筑前の築城や秩父の治水でちっとは名のある知将が父方の血筋です堤にある筒型の塚は月日をかけて土を使い包むように造ったので疲れた悲観して一人人知れず飛行機で秘境に引っ込む一幕は必然性がない不調とは言え不覚にも吹き矢を付近の父兄の太ももに吹き当てたデゞグふぁ金ぴかの鉄筆で書いたデゞデゞのデアゾザアの絵がぴかっと光ったたばこを山腹にぷかぷか浮かぶ雲さながらにぷかりぷかりと何服でもふかしていたがぷっつりやめた軍縮問題などで萎縮された君主国だったが今回輸出に進出したので天守閣から下宿屋まで祝杯で奉祝ゝトゖオブマな呼び名はゝトゖガではゝトゖガゟーマかゝトゖガミズゖーか長文法性寺の入道前の関白太政大臣様のことを法性寺の入道前の関白太政大臣殿と言ったれば法性寺の入道前の関白太政大臣様が大きにお腹をお立ちなされたによって今度から法性寺の入道前の関白太政大臣様と言おうやのう法性寺の入道前の関白太政大臣様しょうこう山こうしょう寺しょうこう院のちょうしょうそうこう坊のことをちょうこう山こうちょう寺ちょうこう院のちょうこうそうこう坊と言ったらしょうこう山こうしょう寺しょうこう院のちょうしょうそうこう坊が腹を立ったと言うから今度からちょうこう山こうちょう寺ちょうこう院のちょうこうそうこう坊とはいうまいよのうしょうこう山こうしょう寺しょうこう院のちょうしょうそうこう坊寿限無寿限無五却の摺り切り海砂利水魚の水行末雲来松風来松食う寝る所に住む所油小路のぶら小路ツバツバツバのぽんぽこなあの長久命の長助天の宮のお宮の前の飴屋にあんまと尼が雨宿り雨やむまであんまももうとあんまが申すあんま尼もみ尼あんまもむあんまうまいか尼うまいかあんまも尼も皆うまいあんまもおもみゃれ尼もおもみゃれ雨宿り天王寺の舞々堂から舞を舞えとの毎度の使前度のように舞が舞えるなら参って舞も舞いますけれど前度のように舞が舞えませぬ故参って舞は舞いませぬ歌うたいが歌歌うたいに来て歌歌えと言うが歌うたいが歌歌うだけ歌いきれば歌歌うけれども歌うたいだけ歌いきれないから歌歌わぬ歌うたいが歌歌えと言うが歌うたいのように歌歌われたら歌うたいのように歌歌うけれども歌うたいのように歌歌われないから歌うたいのように歌歌わぬお門跡様のお庭のお池のお蓮のお葉にお蛙のお子がお三匹おとまり遊ばしてお山椒のようなお目をおぱちくりおぱちくり。