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1级_Jtest_专四_专八惯用日语

1级_Jtest_专四_专八惯用日语
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1级J-test 专四专八惯用日语

----------源自佳禾

◎歯が浮くようなお世辞をいう。

はがたたない[歯が立たない]咬不動﹔比不上﹔無法對抗。

◎この菓子は硬すぎて、歯が立たない。

はがぬけたよう[歯が抜けたよう]豁牙露齒﹔殘缺不齊﹔若有所失﹔空虛。

はにきぬをきせない[歯に衣を着せない]直言不諱。

◎彼は歯に衣を着せない人だ。

はのねがあわない[歯の根が合わない](因寒冷或恐懼)發抖。

◎寒さと飢えにさらされて歯の根が合わない。

はをくいしばる[歯を食いしばる]咬緊牙關。

◎歯を食いしばって頑張りなさい。

ばかにする[馬鹿にする]輕視﹔瞧不起。

ばかになる[ばかになる]不中用﹔沒感覺﹔失去原有的功能。

◎寒さで足がばかになった。

はくしにかえす/もどす[白紙に返す/戻す]恢復原狀。

◎問題を白紙に返す。

はくしゃをかける[拍車を掛ける]加快﹔推動。

◎水の不足がダムの建設計画に拍車を掛けた。

はながさく[花が咲く]熱鬧起來。

◎議論に花が咲く。

はなをもたせる[花を持たせる]讓…臉上增光﹔給人面子。

◎ここは彼に花を持たせることにしよう。

◎妹に花を持たせてやった?

はながきく[鼻が利く]嗅覺好﹔鼻子靈。

◎犬はよく鼻が利く。

はながたかい[鼻が高い]得意洋洋﹔驕傲。

◎兄弟そろって展覧会に入賞し、鼻が高い

はなであしらう[鼻であしらう]嗤之以鼻﹔冷淡對待。

◎彼女は私に鼻であしらった。

はなにかける[鼻に掛ける]自高自大﹔炫耀。

◎頭のいいことを鼻に掛ける。

はなにつく[鼻に付く]討厭﹔厭煩。

◎いくらおいしいものでも、毎日では鼻に付くようになる。

はなをあかす[鼻を明かす]乘其不備﹔使大吃一驚。

◎私は彼の鼻を明かした。

はなをおる/へしおる[鼻を折る/へし折る]挫其銳氣﹔使出醜。

◎高慢の鼻を折ってやる。

はなをつく[鼻を付く]惡臭撲鼻。

◎ごみの腐った臭いが、ぷんと鼻を付く

はないきがあらい[鼻息が荒い]盛氣凌人﹔趾高氣昂。

◎彼は、全部満点を取って見せると、なかなか鼻息が荒い。

はなしがつく[話が付く]談妥﹔交涉好。

◎あの件はもう話がついたよ。

はなしがちがう[話が違う]不對﹔與談妥之約定不符。

◎いま彼のやることはだいぶ話が違う。

はなしがわかる[話が分かる]懂道理﹔通情理。

◎あの人は話が分かるから、好きだ。

はなしがはずむ[話が弾む]談的相當起勁。

◎懐かしい思い出に話が弾んだ。

はなしにならない[話にならない]不值一提﹔不像話。

◎試合をしたが、相手が強くて話にならなかった。

はなしにはながさく[話に花が咲く]談得相當起勁。

→[話が弾む]

はねをのばす[羽を伸ばす]無拘無束﹔毫無顧忌。

◎口うるさい姉がいないので、今日は羽を伸ばして遊べる。

はばがきく[幅が利く]有勢力。

◎私の伯父はこの町で幅が利く。

はめをはずす[羽目を外す]盡情﹔盡興﹔過分。

◎たまには幅を外して大騒ぎをしよう。

はらがくろい[腹が?ぃ莺谛哪c﹔心眼壞

はらがすわる[腹が据わる]沉著﹔有決心。

◎彼は腹の据わった男だ。

◎彼は腹が据わっている。

◎あの人は腹が据わっていて、どんなときにもびくともしない。

はらがたつ[腹が立つ]生氣﹔發怒。

◎自分で自分に腹が立つ。

◎みんな悪口を言われ、腹が立つ。

◎彼女にはとても腹が立った。

はらがふとい[腹が太い]氣度寬大。

◎彼は腹が太い。

◎伯父さんは腹が太いと見え、僕が自動車に傷をつけたのに平気だった?はらにすえかねる[腹に据えかねる]無法忍受﹔忍無可忍。

◎弟の悪戯があまり酷いので、腹に据えかねて怒鳴り付けた。

はらのむしがおさまらない[腹の虫が治まらない]氣的無法忍受。

◎ケンカに負けて、腹の虫が治まらない。

はらをきめる[腹を決める]下定決心。

◎何もかも言ってしまおうと腹を決める。

はらをさぐる[腹を探る]刺探對方想法。

◎相手の腹を探る。

はらをすえる[腹を据える]下定決心﹔沉下心來。

◎もうこうなったら腹を据えて戦おう。

はらをたてる[腹を立てる]生氣﹔發怒

◎人の言うことに、いちいち腹を立てるようではだめだ。

はらをわる[腹を割る]推心置腹

◎腹を割って話をする。

はらわたがにえくりかえる[腸が煮え繰り返る]非常氣憤。

◎信じていた友に裏切られて、腸が煮え繰り返るようだ。

はらわたがくさる[腸が腐る]靈魂墮落腐壞﹔心性不好。

◎恩人を裏切るとは、腸が腐った男だ。

はれものにふれるよう[腫物に触れるよう]提心吠膽﹔小心謹慎。

◎彼は怒りっぽいので腫物に触れるように扱っている。

ひがあさい[日が浅い]日子不長。

◎習いはじめて、まだ日が浅い。

ひをおって[日を追って]逐日﹔一天天地。

◎母は手術後、日を追って元気になっています。

ひのきえたよう[火の消えたよう]非常冷清﹔沉寂﹔失去生氣。

◎彼がいなくなってから?教室は火の消えたように寂しくなった。ひのついたよう[火の付いたよう]①表聲哭激烈。②著急﹔緊急。

◎赤ん坊が火の付いたように泣く。

ひをふく[火を吹く]①槍砲射擊。②積壓的不滿迸發。

◎そんな計画を立てるとは、全く間が抜けている。

まがわるい[間が悪い]①不湊巧;邭獠缓谩?②難為情;尷尬。

◎間が悪い時にお客が来た。

まにあう[間に合う]①來得及。②夠用;能應付。

◎早く行かないと会議に間に合わないよ。

まにあわせ[間に合わせ]濫竽充數;將就。

◎古い蚊帳で間に合わせの虫を捕る網を作った。

まをおく[間を置く]①空出間隔。②留出時間。

◎花火を打ち上げる音が間を置いて聞こえてくる。

まがさす[魔が差す]重魔;鬼迷心竅。

◎つい魔が差して人のものを盗んでしまった。

まいきょにいとまがない[枚挙に暇がない]不勝枚舉。

◎こんなことは日常枚挙に暇がない。

まぎれもない[紛れもない]不折不扣;毫無疑問。

◎新聞に載っていたことは、紛れもない事実だ。。

まくらをたかくしてねる[枕を高くして寝る]高枕而臥。

◎台風がそれたので、もう枕を高くして寝られる。。

またにかける[股にかける]走遍;(轉喻)活潑。

◎全国を股にかける。

まちにまった[待ちに待った]等了又等。

◎彼はこの日を待ちに待っていた。

まゆをひそめる皺眉頭。

◎交通事故の話を聞いて、母はまゆをひそめた。

まんにひとつも[万に一つも]萬裏挑一;僅有。

◎万に一つも助かる見込みはない。

まんざらでもない[満更でもない]①喜形於色。②並不完全。

◎母の言葉は満更冗談ばかりでもないようだ。

まんじりともしない未閤眼。

◎まんじりともしないで一夜を明かした。

みがはいる[身が入る]全神貫注;對…..感興趣。

◎勉強になかなか身が入る

みにあまる[身に余る]過分。

◎身に余る光栄です?

みにしみる[身に染みる]①寒氣襲人。②深感;銘刻在心。

◎寒さが身に染みる。

みにつく[身に付く]學到;掌握到。

◎外国語は簡単に身に付かない。

みにつける[身に付ける]①穿。②學習。

◎新しいシャツを身に付ける。

みにつまされる[身につまされる]感同身受。

◎不幸な人の話を聞いて、身につまされる思いだ。

みになる[身になる]①設身處地;為他人著想。②有營餠;有幫助。

◎相手の身になって考える。

みのけがよだつ[身の毛がよだつ](嚇得)毛骨悚然

◎身の毛がよだつような話だ。

みもふたもない[身も蓋もない]毫不含蓄;太露骨。

◎そこまで言っては身も蓋もなくなる。

みをいれる[身を入れる]用心。

◎先生の話を身を入れて聞く。

みをかためる[身を固める]①穿戴。②有了固定職業。③結婚。

◎作業服に身を固める。

◎彼が30過ぎても一人でいるので、早く身を固めるようにと言った。みをきられる[身を切られる]感到難過。

◎身を切られるような寒さ。

みをけずる[身を削る]因勞累、操心而身體消瘦。

◎この仕事は身を削る思いでやった。

みをこにする[身を粉にする]不辭辛勞;粉身碎骨。

◎身を粉にして働く。

みをたてる[身を立てる]①以….為生。②成功;揚名立萬。

◎医者として身を立てる。

みをひく[身を引く]退職….;與脫離關係。

◎この仕事から身を引くことにした。

もをもって[身を以って]親身。

◎おぼれる子供を身をもって助けた。

みをよせる[身を寄せる]寄居。

◎一時、友達のうちに身を寄せることになった。

みをむすぶ[実を結ぶ]成功;實現。

◎長い間の苦労がやっと実を結んだ。

みえをきる[見えを切る]①(演員)亮相。②故作誇張姿態;假裝有信心。

◎主役が舞台で見えを切った。

みえをはる[見えを張る]裝門面;講排場。

◎親しい仲なのだから、見えを張らなくてもいい。

みがきをかける[磨きを掛ける]精益求精;勤練。

◎料理の腕に磨きを掛ける。

みぎからひだりへ[右から左へ]右手進左手出。

◎給料が入ると、彼は右から左へ使ってしまう。

みぎにでる[右に出る]出其右者;勝過。

◎走ることにかけては彼の右に出るものはいない

みぎもひだりのわからない[右も左も分からない]連左右都分不清楚;什麼也不知道。

◎勤めてまだ間がないので右も左も分からない。

みずにながす[水に流す]付諸東流。

◎お互いに今までのことは水に流しまし

みずももらさぬ[水も漏らさぬ]滴水不漏;喻戒備森嚴。

◎水も漏らさぬ内野の守り。

みずをあける[水をあける]①拉開一定的距離。②勝過。

◎二位のランナーに大きく水をあけて勝った。

みずをうったよう[水を打ったよう]鴉雀無聲。

◎一瞬、会場は水を打ったように静かになった。

みずをさす[水を差す]

◎あのこのわがままは目に余る

めにうかぶ[目に浮かぶ]浮現眼前。

◎母の面影が目に浮かぶ。

めにしみる[目に染みる]泌入眼裏。

◎煙が目に染みる。

めにする[目にする]看見。

◎そのむごさを目にしたことがない。

めにたつ[目に立つ]顯眼;與眾不同。

◎彼はいつも静かで目に立たない男だ。

めにつく[目に付く]①顯眼;引人注目。②停留在眼裏。

◎飛びぬけて高いビルなので、すぐ目に付く。

めにとまる[目に留まる]①看見。②看中;喜歡。

◎大売り出しののぼりが目に留まる

めにはいる[目に入る]看見。

◎ゴミが目に入る。

めにふれる[目に触れる]①看見。②引人注意。

◎人の目に触れない所に置く。

めにみえる[目に見える]眼看著;顯著地。

◎妹の弱っていた体が目に見えてよくなった。

めにもとまらぬ[目にも留まらぬ]一晃眼;神速。

◎目にも留まらぬ速さでツバメが飛んでいった。

めにものみせる[目に物見せる]嚴厲懲罰。

◎あの意地悪いなやつめ、今に目に物見せてやるぞ。。

めのいろをかえる[目の色を変える]①(因發怒、吃驚)變色。②(想得到而)拼命的。

◎父の土産を見た弟は、目の色を変えて走ってきた。

めのかたきにする[目の敵にする]視為眼中釘。

◎あの子は私を目の敵にしている。

めのくろいうち

[目の覚めるよう]很醒目地;很棒地。

◎目の覚めるようなすばらしい絵を展示している。

めのつけどころ[目の付け所]注意的地方。

◎あの人は、他の人と目の付け所が違う。

めのなかにいれてもいたくない[目の中に入れても痛くない](對孩子)非常疼愛。

◎おじいさんは孫を目の中に入れても痛くないほどがわいがっている。

めもあてられない[目も当てられない]慘不忍睹;無法看;看不下去。

◎今日の試合は目も当てられない負け方をした。

めもくれない[目もくれない]不理睬;不領會;無視。

◎僕には目もくれないで行ってしまった。

めをうたがう[目を疑う]驚奇;頗感意外。

◎美しい舞台姿を見て、あれが姉さんだろうかと目を疑った。

めをうばう[目を奪う]奪目;驚奇。

◎みんなの目を奪うような服装をしている

めをおおう[目を覆う]不忍看;掩目。

◎事故現場は、まったく目を覆う有り様だった。

めをかがやかす[目を輝かす]目光炯炯;(因高興或期待)眼睛閃閃發光。

◎弟は目を輝かして、プレゼントの袋を開け始めた。

めをかける[目を掛ける]照顧;照料。

◎彼は社長に目を掛られている。

めをくばる[目を配る]四下注意看。

◎左右に目を配って、踏み切りを渡る。

めをくらます[目をくらます]矇騙人家;打馬虎眼。

◎母の目をくらまして遊びに行く。

めをこらす[目を凝らす]凝視。

◎飛んで行くボールの行方に目を凝らす。

めをさらのようにする[目を皿のようにする]睜大眼睛。

◎目を皿のようにして探したが、見つかなかった。

めをさんかくにする[目を三角にする]喻大怒。

◎目を三角にして怒った

めをしろくろさせる[目を白?丹护耄菪稳莺韲颠煳锘蝮@嚇之貌。

◎食べるものが喉につかえて、兄さんは目を白?

めをすえる[目を据える]瞪眼看。

◎その小さな子は目を据えて私を見た。

めをそそぐ[目を注ぐ]注意看;注目。

◎私は庭の隅に目を注いだ。

めをそむける[目を背ける]把眼睛轉開。

◎あまり惨い場面なので、目を背けた。

めをそらす[目をそらす]把視線移開。

◎あまりの無惨さに、僕は目をそらした。

めをつける[目を付ける]著眼;注意。

◎前から目を付けていたグローブを買ってもらった。

めをつぶる[目をつぶる]裝沒看見;睜一隻眼閉一隻眼。

◎今度だけは目をつぶって許してあげましょう。

めをとおす[目を通す]瀏覽。

◎プリントに目を通す。

めをぬすむ[目を盗む]避人耳目;偷偷地。

◎父の目を盗んで、野球に行く。

めをはなす[目を離す]忽略;疏忽。

◎ちょっと目を離したすきに、猫に魚をとられた

めをひからす[目を光らす]嚴加監視;提高警覺。

◎番人が目を光らせている。

めをひく[目を引く]引人注意。

◎人の目を引く行動をする。

めをほそくする[目を細くする]表高興快樂貌。

◎おばあさんは目を細くして孫を抱いた。

めをほそめる[目を細める]

→目を細くする。

めをまるくする[目を丸くする]瞪起眼睛;驚視。

◎君があまり上手なので、みんな目を丸くしていたよ

めをまわす[目を回す]一時氣絕;昏倒。

◎飛び箱から落ちて目を回した。

めをみはる[目を見張る]瞠目而視。

◎あまりの美しさに思わず目を見張った。

めをむく[目を向く]瞪大眼睛。

◎母は目を向いて、悪戯をした私をしかった。

めをやる[目をやる]看。

◎窓の外に目をやると、小雪が降っていた。

めがでる[芽が出る]出發;發跡;走摺?

◎今年になって、僕たちのチームはやっと芽が出始めた。

めがしらがあつくなる[目頭が熱くなる]感動得要落淚。

◎20年ぶりに故郷へ帰り、思わず目頭が熱くなる。

めがねにかなう[眼鏡にかなう]看中;看上眼;受上司賞識。

◎その選手は監督の眼鏡にかなって、四番打者になった。

メスを入1."百闻不如一见"----「百闻は一见に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず)

2."歪打正着"----「怪我の功名」(けがのこうみょう)

3."青出于蓝而胜于蓝"----「青は蓝より出でて蓝より青し」(あおはあいよりいでてあいよ

りあおし)

4."垂头丧气"----「青菜に塩」(あおなにしお)

5.:"光阴似箭"---「光阴矢の如し」(こういんやのごとし)

6."一年之计在于春"---「一年の计は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)

7."滴水穿石"---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)

8.:"功到自然成"---「石の上にも三年〕(いしのうえにもさんねん)

9."满瓶不响,半瓶叮当"---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)

10."火烧眉毛"---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)

11."只知其一,不知其二。"------「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず)

11."一叶落知天下秋。" ------ 「一叶落ちて天下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)

12."一年之计在于春" ------ 「一年の计は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)

13."马后炮"------「后の祭り」(あとのまつり)"事后搞庆祝活动"

14."八九不离十"------「当たらずといえども远からず」(あたらずともいえどもとおからず)

15."昙花一现"------「朝颜の花一时」(あさがおのはないちじ)

16."岁月不待人"----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)

17."养子方知父母恩"----「子をもって知る亲の恩」(こをもってしるおやのおん)

18."知子莫若父"----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)

19."未雨绸缪"----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)

20."聪明反被聪明误"----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)

21."多一事不如少一事"----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)

22."千里之堤溃于蚁穴"----「千里の堤も蚁の穴から」(せんりのつつみもありのあなから)

23."条条道路通罗马"----「すべての道はローマに通ず」(すべてのみちはローマにつうず)

24."脍炙人口"----「人口に脍炙する」(じんこうにかいしゃする)

25."笑里藏刀"----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)

26."久居则安"----「住めば都」(すめばみやこ)

27."天无绝人之路"----「舍てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)

28."英雄出少年"----「栴檀は双叶より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)

29."宰鸡焉用牛刀"----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)

30."前门拒虎,后门进狼。"----「前门の虎、后门の狼」(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。)

31."千里之行,始于足下。"----「千里の道も一歩より起こる」(せんりのみちもいっぽよりおこる。)

32."笑里藏刀。"----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。)

33."微乎其微。"----「雀の涙。」(すずめのなみだ。)

34."可望而不可及。"----「高岭の花」(たかねのはな。)

35."口若悬河。"----「立て板に水」(たていたにみず。)

36."一贫如洗"----「赤贫洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)

37."前车之覆,后车之鉴"----「前者の覆るは后车の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)

38."有备无患"----「备えあれば忧いなし」(そなえあればうれいなし)

39."隔岸观火"----「対岸の火灾」(たいがんのかさい)「川向いの火事」(かわむかいのかじ)

40."天渊(壤)之别"----「月とすっぽん」(つきとすっぽれる開刀

1 青菜に塩(あおなにしお)垂头丧气

原义指水灵灵的新鲜蔬菜被撒上了盐后,一下子就变蔫了。比喻由于某种事情没有做好而变得意气消沉、沮丧的样子。汉语为垂头丧气、无精打采、心灰意冷、沮丧等。另外,俗语像霜打的茄子与其意思相近。

2 扬げ足を取る(あげあしをとる)吹毛求疵

原义是指趁对方抬腿就立即将其扑倒。引申指拿别人细微过错的言行进行挖苦、讽刺。汉语可译作吹毛求疵、抓小辫子、抓话把儿等。

3 足が出る(あしがでる)收不抵支

原义指在别人面前伸出脚而违反常规礼仪。由此引申为使用的金钱数额超出收入、预算等。汉语为亏空、出现赤字、超出预算。另外还指事情已经败露。汉语为露出马脚、现出原形等。

4 足を洗う(あしをあらう)金盘洗手

这句话若在日常生活中则为字面之意,而作为惯用句使用时,引申为改邪归正,弃恶从善及改变生活态度(职业等)之意。汉语常作洗手不干,金盘洗手。

5 头が痛い(あたまがいたい)大伤脑筋

原义指(因病,身体不适)头疼。作为惯用句使用,表示因某事而烦恼,伤脑筋等。汉语中也有头疼一词,其意思亦兼有因病而头痛之意和因烦事伤脑筋之意。可译作头疼,伤脑筋等。

6 后足で砂をかける(あとあしですなをかける)过河拆桥

这一成语本意是指动物大小便之后用后腿将其盖上沙子。引申指忘记别人的恩情,溜之大吉,且临走还给人留下麻烦。与汉语的成语过河拆桥意思相近。

7 后の祭り(あとのまつり)事后诸葛亮

祭り是日本的节日,节日一过,庆祝节日用的装饰用品也随之失去了用武之地。后の祭り即指错过时机后毫无用处。汉语可译作马后炮,事后诸葛亮等。

8 穴があったら入りたい(あながあったらはいりたい)无地自容

是用来比喻人羞愧难当时的窘态。汉语为无地自容,恨不能钻进地缝儿里。

9 痘痕も笑洼(あばたもえくぼ)情人眼里处西施

痘痕是脸上的麻子,而笑洼是酒窝。在情人的眼里,脸上的麻子也成了酒窝。比喻相恋的人把对方的缺点也看成是优点。

10 油を売る(あぶらをうる)磨洋工

字面意思是卖油。江户时代卖头发油的贩子常边同妇女们攀谈边推销。由此引申指工作中途偷懒或闲聊而浪费时间。

11 石桥を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる)谨小慎微

原义为石头桥也要敲着过。引申指万分谨慎,小心从事。汉语可译作谨慎小心,小心翼翼,谨小慎微,摸着石头过河等。

12 板につく(いたにつく)得心应手

是指演员的演技与舞台相和谐之意,引申表示动作,态度等与其地位,职业相符,相吻合之意。汉语没有与之对应的词,根据场合不同可分别译作(演员)演技娴熟,(火候)恰如其分,(工作)得心应手,合适,得当等。

13 犬の远吠え(いぬのとおぼえ)虚张声势

与中国的俗语好狗不叫,叫狗不凶同源,原义为狗在远处吠。意为背地逞英雄,背后耍威风,常用于比喻胆小鬼在背后逞凶或说别人坏话。可译为门后耍枪,虚张声势等。

14 芋を洗う(いもをあらう)拥挤不堪

是形容人聚集很多,相当于汉语的像煮饺子似的。中日这两个惯用句都很形象,但因中日文化背景不同,所以表达方式不同。日本人平日常食用的芋剥皮后手碰到很痒,所以常把很多剥了皮的山芋放在小筐或桶里冲洗,由此而得这一形象的表达方式。

15 腕を挥う(うでをふるう)大显身手

腕是手腕,臂膀的意思,引申为本领,能力等。是指掌握的本领或技术能够运用自如,充分地发挥出来。汉语为大显身手,施展才能,大展才华等。

16 旨い汁を吸う(うまいしるをすう)不劳而获

旨い原义是指食物等好吃,味美。此惯用词的意思是指自己不费半点功夫,而获取他人辛辛苦苦的劳动成果,相当于汉语的不劳而获,占便宜,捞油水,揩油等。

17 虾で鲷を钓る(えびでたいをつる)抛砖引玉

原以为用虾来钓加吉鱼。加吉鱼是一种名贵的鱼。此惯用句用于比喻用很微小的东西或微不足道的努力而获取很大的利益。汉语可译作抛砖引玉,施小惠占大便宜,一本万利等。

18 大目に见る(おおめにみる)睁一眼闭一眼

表示对一些缺点,错误采取宽容的态度,不深究。汉语可译作宽容,不深究,放松,睁一只眼,闭一只眼。使用时可以变化。按动词见る的活用方式来活用。

19 お株を夺う(おかぶをうばう)取而代之

株是本家,正宗无祖之意。意思是把别人的拿手好戏抢到手,取而代之。汉语可译作顶行,取而代之,撬行等。使用时其中的お不可省略。

20 お茶を浊す(おちゃをにごす)含糊其辞

是指把某个场面很顺利地敷衍过去。汉语可译作敷衍塞责,搪塞了事,含糊其辞等。

21 鬼に金棒(おににかなぼう)如虎添翼

传说中的鬼本来就很厉害,再得到根大铁棒就更厉害了。即比喻本来就强大的东西又

增添新本领,变得更加强大。同汉语的如虎添翼同义。

22 颜から火が出る(かおからひがでる)羞愧难当

原义是指脸上冒火。引申指因感到害羞而脸上发烧,火辣辣的。汉语为羞愧难当,面红耳赤,脸上火辣辣的等。

23 肩で风を切る(かたでかぜをきる)得意洋洋

原义为耸肩走路,走路直带风。意为走路显示出很得意的神情。汉语为大摇大摆,得意洋洋,趾高气扬等。因为是用于形容走路的得意神情,所以常用?肩で风を切って歩く?的形式出现。

24 肩を持つ(かたをもつ)袒护

也是日语一个常用的惯用句。作为惯用句,它表示偏袒争执不下的双方中的一方。汉语可译作偏袒,撑腰,支持等。使用时以?(被偏袒者)の肩を持つ?的形式。

25 株が上がる(かぶがあがる)身价倍增

原义是指企业的经营状况良好,产品很受欢迎,其股票也随之上涨。由此引申为某人在社会上受到广泛的好评。汉语可译作吃香,身价高等。「株が下がる」为其反义词,汉语译作不吃香等。

26 亀の甲より年の功(かめのこうよりとしのこう)姜还是老的辣

表示对老年人的丰富经验的尊敬。汉语可译作姜还是老的辣,一岁年纪一岁人等等。

27 金がものを言う(かねがものをいう)金钱万能

原义是钱能说话,能打开局面。「ものを言う」即说话。比喻钱的威力极大。汉语的钱能通神,金钱万能,有钱好说话,无钱话不灵等与之同义。

28 気が多い(きがおおい)用情不专

表示对某事不能一心一意。可译作用心不专。在表示男女感情上可译作用情不专,脚踏两只船等。

29 木で鼻をくくる(きではなをくくる)冷若冰霜

是指对人态度冷漠地回答。汉语可译作态度冷淡,不耐烦地回答,冷若冰霜等。使用时常用?木で鼻をくくるよう?的形式。也可作?木で鼻をくくったよう?。

30 钉をさす(くぎをさす)叮嘱

表示怕对方说话不算数等而再三叮嘱。汉语可译作说定,叮嘱好。此惯用句也可发生词尾发生。

31 腐っても鲷(くさってもたい)瘦死的骆驼比马大

鲷是一种很名贵的鱼。在日本这种鱼被视为最好的鱼。而且发音与吉利之音相近,所以就倍受日本人的青睐。不新鲜的加吉鱼也不失其价值,借此比喻真正好的东西即使坏了

也不失其价值。中文俗语瘦死的骆驼比马大与其意思相近。

32 口が重い(くちがおもい)沉默寡言

容易被中国人误认为是汉语的口重即好吃口味咸的东西之意。而其真正意思是话少,不爱说话,沉默寡言等。

33 口が軽い(口がかるい)嘴快

容易被中国人误认为是汉语口轻即不好吃咸东西之意。而其真正意思是指将不应说出去的秘密或话轻易地说出去。相当于汉语的嘴快,嘴不严之意。

34 口车に乗る(くちぐるまにのる)受骗上当

表示被花言巧语所欺骗上当。口车に乗せられる与此惯用句喻义相同。汉语意思是上花言巧语的当,受骗等。而口车に乗せる则表示用甜言蜜语骗人。

35 口をすっぱくする(くちをすっぱくする)磨破嘴皮

指将把忠告或某事反复重申多次。相当于汉语的苦口婆心,磨破嘴皮,舌敝唇焦,口干舌燥等。使用时分别以口をすっぱくして言う和口がすっぱくなるほど言う的形式。

36 口を出す(くちをだす)多管闲事

表示当别人说话时,自己虽不是当事人却从旁插话。汉语可译作从旁插言,插嘴,多嘴等。此惯用句可发生词尾变化。

37 首を切る(くびをきる)被炒鱿鱼

若按字面单词直译则为割脖子即杀头之意。而此惯用句是解雇,撤职,辞退之意。可译作被砸饭碗,被炒鱿鱼等。过去在日本,一般结婚以后女子不再工作,所以全家都靠丈夫(父亲)的收入生活,一旦男人失业,全家就无法生活,要扎脖子了。

38 犬猿の仲(けんえんのなか)水火不相容

是形容关系非常不好,汉语是水火不相容之意。

39 财布の纽を握る(さいふのひもをにぎる)掌管钱财

财布是钱包,日本过去的钱包不是用拉链或金属扣儿,而是用纽(绳)来扎口的。由此引申为掌管钱财,掌握财政大权之意。可译作管钱,掌管财政等。

40 匙を投げる(さじをなげる)无可救药

匙是指药用的调剂匙。医生认为病人已病入膏肓,已无药可治,所以扔掉调药用的匙。是无可救药,撒手不管之意。进而表示放弃原有的想法等意。汉语可译作断念,放弃等。

41 鲭を読む(さばをよむ)打马虎眼

是由鱼市上快报数而打马虎眼而来。译为快数,谎报数或是少报岁数等。汉语可译作捣鬼,隐蔽,(数数等)打马虎眼等。

42 猿も木から落ちる(さるもきからおちる)智者千虑,必有一失

原义是猴子虽然善于爬树,但有时也会抓不住树枝而摔落在地。比喻无论多么能干的人也有失败的时候。汉语为智者千虑,必有一失。

43 舌を巻く(したをまく)惊叹不已

表示因吃惊或佩服而说不出话来。是对吃惊,感叹时的工作的一种比喻。汉语可译作非常钦佩,惊叹不已,啧啧称赞,咋舌等。使用时以(吃惊或佩服的对象)に舌を巻く的形式。

44 尻马に乗る(しりうまにのる)原义是指跟在骑马人的后面,由此引申为对事物不加判断,跟在他人后面行事。另外也指对他人的言论不分好坏地加以赞同。汉语为盲目随从,随声附和等。常用人の尻马に乗る的形式。\n

45 尻に火がつく(しりにひがつく)火烧眉毛

字面意思是在屁股上点火。此惯用句是对事物处在相当紧迫状态的一种形象的比喻。汉语对这种情况常用火烧眉毛,迫在眉睫等成语来表达。

46 筋がいい(すじがいい)素质好

筋是素质的意思。此惯用句表示某人在某些方面具有良好的素质才能。汉语可译作素质好等。

47 砂をかむ(すなをかむ)味同嚼蜡

嚼沙子。沙子放在口中无论怎么咀嚼也没有任何味道,而且感觉也非常不好。由此来比喻没有意思或不值得回味的事。可译成味同嚼蜡,枯燥无味。

48 反りが合わない(そりがあわない)脾气不合

原义是指刀与鞘不配套,不合适。由此引申指相互脾气不合,合不来。汉语为合不来,不投缘,不对脾气等。

49 高みの见物(たかみのけんぶつ)坐山观虎斗

本意是坐在高处观看,以此比喻他人的争斗或事情的经过与已无关而冷眼旁观。汉语可译成坐山观虎斗,隔岸观火,袖手旁观,坐观成败等。

50 出しにする(だしにする)作为借口

だし即だしじる是指用海带,鲣鱼等煮成的用于做菜的调味的汤。引申表示为谋私利而将某人或某事作为手段或借口来利用。出しに使う与此语同意。使用时以--をだしにする的形式。

51 立て板に水(たていたにみず)口若悬河

原义是立上板子流水快。比喻很有口才,很会讲话,讲起话来不大奔儿。汉语为口若悬河,侃侃而谈。

52 棚に上げる(たなにあげる)束之高阁

原义为放在架上不予理睬,引申义为与自己有关的事即使错了也置之不理,或佯装不

知。汉语为置之不理,束之高阁。

53 玉に伤(たまにきず)美中不足

原指美丽的宝玉上有小小的瑕疵。比喻在近乎完美的事情(事物或人)中存在微不足道的,令人遗憾的缺点汉语为美中不足,白壁微瑕等。注意,玉虽本为宝玉之意,但不读ぎょく、而读たま。

54 月とすっぽん(つきとすっぽん)天壤之别

すっぽん是鳖,甲鱼,王八。其背壳虽也近于圆形但却无法与明月相比。比喻大相径庭的两种事物。汉语可译作天壤之别,大相径庭。使用时常先明示不好的一方。

55 手がかかる(てがかかる)麻烦费事

原义为需要帮助之意。引申为费力,花时间,增添麻烦等。汉语为费时费事等。

56 手塩にかける(てしおにかける)亲手栽培

就像随时将餐桌上摆放的调味盐按自己的口味加入菜肴中一样。指亲手抚养,照顾,培育。比喻付出了很多心血,精心抚养长大。汉语为一手拉持大,亲手培养等。

57 手を抜く(てをぬく)偷工减料

意为工作不负责任,该干的没干。这里的手指做某事的力量或能力。抜く指省略,简略。汉语译为草草从事,偷工减料等,属贬义。

58 団栗の背比べ(どんぐりのせいくらべ)半斤八两

団栗是橡子,背比べ是比个子。橡子个头都很小,差不多,由此将橡子比个儿引申为所比较的各方能力都不十分出众,相差无几。汉语的半斤八两与此惯用句意思相同。需要注意的是,汉日两词都非赞美之词,在指高手云集不相上下是不能用。

59 长い目で见る(ながいめでみる)从长计议

是在现阶段不急于求得结论,从长远的角度预测遥远的将来。汉语可译作用长远眼光看,从长远的观点来看,从长计议等。

60 习うより惯れよ(ならうよりなれよ)熟能生巧

其中的习う是学习的意思,惯れ是习惯的意思。一味学习不如多练熟悉。相当于汉语的熟能生巧等。

61 二足の草鞋を履く(にそくのわらじをはく)身兼二职

穿一双草鞋本来已经足够了,可是因为又想得到另一双就重叠穿两双。由此引申出同一个人身兼两种内容完全不同的工作。汉语为身兼二职,脚踏两只船等。

62 猫の小判(ねこにこばん)毫无意义

其中的小判是指以前所用的贵重钱币等。此成语比喻即使客观上多么有价值的东西,对于那些不懂其价值的人来说也是毫无价值。汉语可译成对牛弹琴,白白糟蹋,投珠与豚等。

63 猫の手も借りたい(ねこのてもかりたい)不可开交

愿意为连猫的手都想借。比喻极其繁忙,很想得到他人的帮助,常以猫の手も借りたいほど忙しい的形式出现。汉语中形容繁忙至极的(忙得)不可开交,(忙得)脚打后脑勺,恨不得能长三头六臂等与之同义。

64 猫をかぶる(ねこをかぶる)装相

有两个意思,其一是指掩盖其本性,表面上看是一种温和柔顺得面目。相当于汉语的装相,假装老实等词之意,其二表示假装不知。

65 热を上げる(ねつをあげる)迷恋

这一惯用句有两个意思。一是表示对某事物非常着迷,相当于汉语的入迷,着迷等。二是表示对异性的迷恋。此惯用词前要用助词に同着迷或迷恋的对象相接。

66 寝耳に水(ねみみにみず)出乎意料

引申指遇到完全出乎意料的事而万分吃惊。汉语可译作晴天霹雳,事出俄然。

67 音をあげる(ねをあげる)叫苦连天

表示被某事所征服,示弱。汉语可译作叫苦,折服,受不了,服输等。注意,音不读おと、读ね。音をあげる使用时可发生词尾变化。

68 马鹿にならない(ばかにならない)不可轻视

表示不可等闲视之。马鹿にしてはいけない与此惯用句相同。汉语可译作不可轻视,不能小看。马鹿にする的意思与其相反,意思是轻视,小看,瞧不起。

69 箸にも棒にも挂からない(はしにもぼうにもかからない)束手无策

原义是既做不了筷子,又做不了棍子。比喻什么方法也对付不了。汉语为难以对付,束手无策,无法对付,无从下手等。

70 鼻にかける(はなにかける)骄傲自大

原义是挂在鼻子上。意为得意洋洋,自以为了不起,骄傲自大的样子。

71 腹を抱える(はらをかかえる)捧腹大笑

原义是指抱着肚子,捧腹。作为惯用句使用,表示因某话或某事可笑而令人放声大笑之意。汉语可译作捧腹大笑。此惯用句在使用时常与笑う相连,以腹を抱えて笑う的形式出现。

72 火の车(ひのくるま)经济窘困

原义是指向地狱运送罪人用的燃烧着的车,乘车者将被小鬼折磨。现引申指经济状态窘迫,艰难,家计拮据。使用时多以――は火の车だ的形式。

73 人は见挂けによらぬもの(ひとはみかけによらぬもの)人不可貌相

这一惯用成语在会话中既可以原型使用,也可以说人は见挂けによらない,意思都是指人不能只看外表。汉语可译作人不可貌相,不可以貌取人,海水不可斗量等。

74 人を食う(ひとをくう)目中无人

字面意思是把对方吞下,吃人。由此引申指不尊重别人的人格,轻视别人的言行或态度。相当于汉语的瞧不起人,目中无人,盛气凌人等。

75 二つ返事(ふたつへんじ)满口应承

日语中回答对方问话时常用はい、而二つ返事则是指像连应两声はい、はい一样,对他人所说的话或请求立刻接收下来。汉语可译作二话没说,满口应承,立刻应允等等。

76 脐で茶を沸かす(へそでちゃをわかす)笑破肚皮

因抑制不住而大笑时,肚子会强烈震动,犹如在肚脐上把茶烧开时的感觉。以此来比喻可笑之极而放声大笑。汉语为笑破肚皮,可笑之极,笑得前仰后合。

77 见栄を张る(みえをはる)打肿脸充胖子

原意是指很注重外表,能看见的地方装修门面等。引申意思是不注重内容充实与否,只注重外在的虚荣。汉语为追求虚荣,摆阔气,打肿脸充胖子。

78 水に流す(みずにながす)既往不咎

是指过去的事全当没发生,将其付诸东流之意。汉语可译作既往不咎,将往事付诸东流等。使用此惯用句时应注意:不能对长辈说水に流してください。

79 道草を食う(みちくさをくう)路上闲逛

此惯用句是由马吃路边的草而迟迟不前行之意,引申指做某事因偏离轨道走弯路而浪费时间。

80 身を入れる(みをいれる)专心致志

原义为将全部精力投入工作等。常用于比喻一丝不苟,全心全意地工作或热衷于某事,对某事入迷,因某事而忘我等等。汉语可译作专心致志,一心一意,全心全意等。

81 目がない(めがない)喜爱至极

比喻没有识别事物的能力,没有眼光。另外,此惯用句还有对某物格外喜欢,分外迷恋之意。使用时,常用に目が无い(喜欢的某事物)的形式。

82 目鼻が付く(めはながつく)初见端倪

画画时,画上了鼻子和眼睛,人就大概画出模样了。由此指茫然无边的事情有了条理,几乎到了完成的状态。也表示事情按预想的结果大致决定下来。汉语为有了眉目,搞出大概轮廓,初露端倪,已见雏形等。

83 目を盗む(めをぬすむ)瞒天过海

是指避开他人耳目,悄悄地做某事。汉语为避开他人耳目,瞒天过海等。

84 焼饼を焼く(やきもちをやく)吃醋

此惯用句多用于男女关系之间。相当于汉语的吃醋。使用时可以进行词尾变化。

85 山をかける(やまをかける)押题

在本会话文中是指推测考试等可能出的题目而进行准备,与汉语押题同义。另外,山を

かける还有(对对方的言行)做大体估计;(投机性)冒险押宝拐弯抹角地套问,刺探

等意。

86 横车を押す(よこぐるまをおす)蛮不讲理

车本应顺着推,如果横过来就是过分之举。由此来比喻强行去做某事或强迫他人去做某事。汉语为蛮不讲理,独断专行,蛮横,横加干涉等。

87 両手に花(りょうてにはな)双喜临门

是指两件事同事到来。汉语译为双喜临门,好事成双等。此成语除形容一般的两件事同

时到来之外,还常指一个男子周围有两个或是多个美貌女所包围之意。

88 渡りに舟(わたりにふね)雪中送炭

原义是指要过河到对岸,恰巧此时来了一条船。以此来比喻正在左右为难或想做什么

事时,遇到了正巧能解决或做的事。汉语为雪中送炭,暗夜的明灯,正赶巧,恰逢时机等。

,八つ当たり

意思:迁怒于别人。其实不应该算是惯用句,只是个词语而已……

例句:他の人に八つ当たりしてはいけませんよ!(迁怒于他人是不行的!)

2、歯止めがかかる

意思:“歯止め”是指,为了不让车轮随便滚动而用于挡住的道具,整个句子就是指阻碍事物进一步发展。

例句:株価下落に歯止めがかかった。(组织了股价的下落)

3,かちんとくる

意思:生气。(也是个词语啦,但是比较生,意思也比较怪)

例句:彼の失礼な言叶にかちんと来た。(对他的失礼的语言感到生气)

4.鼻の先であしらう

意思:あしらう,是招待的意思,用鼻尖来招待你,意味著对你爱理不理。在日语里面和“鼻”有关的,一般是傲慢,骄傲,自大,不爱搭理人的意思。

例句:必死でお愿いでしたが、鼻の先であしらわれた。(虽然拼命的拜托,但是还是遭到了冷眼)

5,水入らず

意思:指亲人之间的关系血浓於水,旁人无法介入的亲切感。

例句:亲子水入らず食事をした。(亲子之间亲密的吃饭)

6、胜るとも劣らない

意思:指虽不算强过很多,但也不弱,领先一点点的感觉。

例句:彼には、井上氏に胜るとも劣らない才能がある。

(他有不输于井上的才能)

7,びくともしない

意思:毫不动摇,无所谓。

例句:一千万の丧失はびくともしないだろう。(一千万的损失不算什麽的吧?)

8,濡れ手に粟

意思:用沾湿了的手去抓谷子,意味著一抓一把,引申为不用多少力气就能有很大的回报。例句:濡れ手に粟と思い、投资した。(以为是轻而易举的事情,所以投资了)

9,縁起が悪い

意思:不吉利。“缘起”在日文里面就有吉利不吉利的意思。

例句:祝贺パーテイーでそんな不吉な事を言うなんて縁起が悪いですよ。(祝贺派对上讲那么不吉利的东西,很触霉头的。)

10,火盖が切る

意思:“火盖”指火枪上面的盖子,“火盖が切る”则指战事开始的意思。

例句:贩売権获得をめぐる戦いの火盖が切られた。(围绕著夺得贩售权的斗阵,已经拉开了序幕)

11,てこでも动かぬ

意思:てこ就是“梃子”是用来撬起重物的工具,用了梃子还动摇不了,意指意志非常坚定。例句:こうなったらてこでも动くものか。(ものか表示强烈否定。翻译:这样的话,也不能动摇)

12,固唾を呑む

意思:紧张的吞口水,意指非常紧张的关注形势的发展。

例句:一触即発の情势を固唾を呑んで见守った。(紧张的关注著一触即发的形势。)

13,鸣り物入る

意思:用扬声器大肆宣传,意思就是大张旗鼓的宣传。

例句:鸣り物入りで始めたイベントが成功を収めた。(大肆宣传以后,集会才得到了成功)

14,始末が悪い

意思:表示难对付,为难的心情。

例句:彼女は自分のミスを他人のせいにするから始末が悪い。(她老是把自己的失误说成是别人的错,真是令人为难啊。)

15,歯を食いしばる

意思:咬牙坚持,表示不放弃的意思。

例句:どんなに天気が悪い日でも歯を食いしばって练习にはげんだ。(不管是什麽样的坏天气,都鼓励大家咬牙坚持下去。)

16,冷水を浴びる

意思:泼冷水。

例句:A社は新商品の开発でB社に冷水を浴びせた。(A社的新产品开发被B社泼了冷水)

17,阿吽の呼吸

意思:日本神社前摆的一对石狮子,一个叫“阿”张著嘴,一个叫“吽”,闭著嘴,用这两个石狮子的呼吸方式表示人与人之间的默契很高。

例句:部长が立ち上がろうとすると、彼は阿吽の呼吸で椅子を引いた。(部长刚想要站起来,他就像心有灵犀一样帮忙拉椅子。)

18,水を増しする

意思:以前卖酒的时候往里面加水,引申为把分量不足的东西添加其他东西凑数。

例句:交际费を水増しするなどの不正が暴露された。(交际费里面被人搀了水分,这件事情暴露了。)

19,堂に入る

意思:登堂入室,很有水平的意思。

例句:铃木氏の演说は堂に入っている。(铃木的演说,能登堂入室,有专家风范)

20,鱼心あれば水心

意思:你有情来我有意。

例句:鱼心あれば水心。提案に応じましょう!(你情我愿的话,就按这个提案办吧。0

21.隠れ蓑

意思:日本传说中,天狗披上蓑衣以后就会消失身形,用於描述隐藏真相的行为。

例句:国际贡献という言叶を隠れ蓑に大もうけしている人がいる。(用国际贡献这样的词汇隐藏实际是想赚大钱的目的。)

22,目が肥える

意思:有眼力,有鉴赏力。

例句:彼女は目が肥えている。(她很有眼力架)

23,石桥を叩いて渡る

意思:石桥一般是很稳固的,与木桥不同,但是还要敲一敲才过,形容这个人非常谨慎小心。例句:松本さんは石桥をたたいて渡る性格だ。(松本是个很谨慎的人。)

24,手をかえ品をかえ

意思:千方百计,想方设法。

例句:手をかえ品をかえ加藤さんに参加を求めたが、応じてもらえなかった。(虽然加藤千方百计的想参加,但是最后还是没答应。)

日语常用交流用语

こんにちは。(kon ni qi wa) 你好。 こんばんは。(kon bang wa) 晚上好。 おはようございます。(o ha yo go za i ma s) 早上好。 お休(やす)みなさい。(o ya s mi na sa i) 晚安。 お元気(げんき)ですか。(o gen ki de s ka?) 您还好吧,相当于英语的“How are you”,一种打招呼的方式。 いくらですか。(i ku la de s ka?) 多少钱? すみません。(s mi ma sen) 不好意思,麻烦你…。相当于英语的“Excuse me”。用于向别人开口时。 ごめんなさい。(go men na sa i) 对不起。 どういうことですか。(do i ko to de s ka?) 什么意思呢? 山田さんは中国語(ちゅうごくご)が上手(じょうず)ですね。 (ta na ka san wa jiu go ku ko ga zyou zu de su ne) 山田的中国话说的真好。 まだまだです。(ma da ma da de s) 没什么。没什么。(自谦)

どうしたの。(dou si ta no) どうしたんですか。(dou si tan de su ka?) 发生了什么事啊。 なんでもない。(nan de mo nai) 没什么事。 ちょっと待ってください。(jou to ma te ku da sai,可以简单地表达为:jou to) 请稍等一下。 約束(やくそく)します。(ya ku so ko si ma s) 就这么说定了。 これでいいですか。(ko na de i i de su ka?) 这样可以吗? けっこうです。(ke kou de s) もういいです。(mou i i de s) 不用了。 どうして。(dou si de) なぜ(na ze) 为什么啊? いただきます(i ta da ki ma s) 那我开动了。(吃饭动筷子前) ごちそうさまでした。(ko ji sou sa ma de si ta) 我吃饱了。(吃完后) ありがとうございます。(a li ga to go za i ma s) 谢谢。

日语专四专八惯用语

日语专四专八惯用语愛想(あいそう)が尽きる讨厌,厌烦 黒を白として言い抜け颠倒黑白 念を押す叮嘱 ぶつぶつ支支吾吾 図太い(ずぶとい) 大胆 自慢する吹牛 開いた口が塞がらない目瞪口呆 甲斐价值 相槌(あいづち)を打つ同意,随声附和 うわの空心不在焉 青くなる怕得脸色发白 あくが抜ける有修养,不俗气 悪態をつく骂人,恶言恶语 胡坐をかく得意忘形,趾高气扬

揚げ足をとる抓住短处,吹毛求疵 あげくの果结果,最后 明けても暮れても一天到晚上总是 顎を出す精疲力竭 足止めを食う受禁闭,不能外出,交通受阻足並みを揃える、统一行动及步调 味も素っ気もない没有意思,很乏味 足元を見る抓住短处,乘人之危 足を掬う(すくう) 暗算人家 足を伸ばす顺便,顺路 足を運ぶ专程去一次 足をひっぽる拉后腿 足を向けて寝られない恩情难忘,感恩戴德頭が上がらない抬不起头来 頭に来る生气,发火

呆気に取らない吃惊,出神,发呆 当てが外れる事与愿违 後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥後の祭り错过机会,放马后炮 穴があったら入りたい无地自容 危ない橋を渡る冒险,做非法的事 油を売る工作开小差,做事不努力 油を絞る谴责,教训,惩治 網を張る布下天罗地网 雨がふろが、槍がふろが不管有多少困难会わせる顔がない无颜以对,没脸见人言いがかりをつける找碴,借口 言うに言われぬ说也说不出来,无法形容言うもおろか不用说,当然的 息を殺す屏住呼吸

息を呑む(のむ) 大吃一惊,吓一跳 息を引き取る咽气,死了 意地を張る固执己见 痛くも痒くもない不痛不痒,不在乎 一目置く相差甚远, 一も二もなく马上,二话没说 一刻を争う分秒必争,争分夺秒 居ても立てもいられない坐立不安 嫌気(いやけ)が差す不耐烦,感觉厌烦 否でも応でも(いやでもおうでも) 不管怎样色をつける买东西时给赠品 憂き身をやつす迷恋于,热衷于 雨後の竹の子雨后春笋 牛のよだれ漫长而单调,冗长且无味 後ろ髪を引かれる难舍难分,恋恋不舍

[VIP专享]日语专八惯用语

向きになる 当真,认真,发火。((ちょっとしたことに)本気で腹を立てる。) 彼はすぐむきになって怒る。/他马上就当真发火了。 八方手を尽くす日 想方设法,千方百计。(あらゆる方法を全て試みる。非常に困難な事に対処 するために、考えられる方法や手段を全てやり尽くすこと。)八方手を尽く したが、結局駄目になった。/想尽了办法,但是结果还是不行。 押し問答日【名·自サ】 争吵,争论。(互いに自分の見解を主張して、あとにひかず言い争うこと。 )  係員と押し問答する。/和负责人争论。 法螺を吹く日【惯用语】 说大话,吹牛皮。(大言を吐く。でたらめを言う。)  口から出まかせの法螺を吹く。/乱吹牛皮。 同喇叭を吹く 虫がいい日 自私。(自分の都合ばかり考えて他を顧みない。身がってである。)  虫がいい考え。/自私的想法。 虫がいい提案。/自私自利的 意见。 短気は損気日 性急吃亏。(短気を起こすと、結局は自分の損になる。)  短気は損気。何の事があったら落ち着いて対応する。/性急吃亏,遇到什么事要冷静对待。 拍車をかける日 原意是用马刺去刺马腹部。引申为加速、加劲、促进、推动。(《馬の腹に 拍車を当てて速く走らせる意から》物事の進行を一段とはやめる。) 気を晴らす散心。(気を紛らわす。)酒を飲んで気を晴らす。/借酒消愁。 兜を脱ぐ日认输。(相手の力を認めて降参する。)  君の熱意には兜を脱ぐよ。/对你的热情,我真的是服了。 高を括る日 瞧不起,轻视,不屑一顾。(その程度を予測する。大したことはないと見く びる。)  忘れないだろうと高を括って忘れてしまった。/觉得不能忘,还是给忘了。

四字熟语

四字熟語 1.乾坤一擲(けんこんいってき) 意味: 運を天にまかせて、のるかそるかの思いきった行動をすること。 指听天由命不管成败与否,采取断然的行动。孤注一掷。(日汉双解词典) 例文: この厳しい経済情勢の中、乾坤一擲の新規ビジネスを行う。 在严峻的经济形势下,发展孤注一掷的新事业。 信玄はこれを迎えて、乾坤一擲の大合戦を敢行しようと思っていた。「井上靖?風林火山」 信玄毅然决定迎击敌军,进行孤注一掷的大战。 解説: 「乾坤」指天和地,「一擲」即掷骰子,赌上天地(命运)的行动。 该熟语来源自唐·韩愈的《过鸿沟》:“谁助君王回马首,真成一掷赌乾坤。”(「誰か君王に馬首を回らすを勧めて、真に一擲を成して乾坤を賭せん」)近义词: 一か八か(いちかばちか):碰运气 伸るか反るか(のるかそるか):孤注一掷

例文: 一か八かやってみよう。 不管怎样,试试看吧。 のるかそるかの大勝負 孤注一掷的大战 2.未来永劫(みらいえいごう) 意味: これから未来にわたる、果てしなく長い年月。永遠。 从现在到未来的无尽岁月。永远。 例文: 未来永劫に変わらぬ愛。 永远不变的爱。 未来永劫、御恩は忘れません。 我永远不会忘记您的恩情。 解説: 「永劫」是佛教用语,表示极其长的时间,加在「未来」后面表示强调。 日语中表示“永远”的词还有「永遠(えいえん)」、「久遠(くおん)」、「永久(えいきゅう)」、「とわ」、「千代(ちよ)」、「とこしえ」等。 例文:

とわの別れ 永别 とわに幸あれ 祝你永远幸福! とこしえの愛を誓う。 发誓要永远相爱。 3.起承転結(きしょうてんけつ) 意味: 漢詩の絶句を組み立てる型。転じて、物事の順序。 汉诗绝句的结构形式。引申为事物的顺序。起承转合。(日汉双解词典) 例文: この文章は起承転結がはっきりしている。 这篇文章的起承转合很清晰。 4.序破急(じょはきゅう) 意味: (1)舞楽?能楽の演じ方。とくにテンポが異なる、初め?中?終りの三つの構成部分。 日本古典舞乐、能乐的演奏方法。也专指拍子不同的初、中、末三部分。(2)ものごとの、はじめと中間とおわり。すみやかに変化があるときにいう。事物的开始、中间、末尾。用于变化迅速时。曲折。跌宕。(日汉双解词典)

日语常用惯用语

惯用语 あいそがいい〔愛想がいい〕和藹可親;親切。 ◎ 彼はとても愛想がいい人です。 ◎ あの人は誰にも愛想がいい人です。 ◎ この店の者は客に愛想がよくない。 あいそがいい〔愛想が悪い〕不親切;討人厭。 ◎ 彼は私に非常に愛想が悪いです。 ◎ あの店の店員は愛想が悪いです。 ◎ 彼は客に対して愛想が悪い。 あいてにする〔相手にする〕理睬;共事。 ◎ だれも彼女を相手にしなかった。 ◎ かれらは外人を相手に商売した。 ◎ あんな分からず屋を相手にしても仕方がない。 あいてになる〔相手になる〕匹敵;稱得上對手。 ◎ 彼女は彼のいい相手になるだろう。 ◎ テニスではとうてい君の相手にはなれない。 ◎ あの学者には専門領域で相手になる者はない。 あおくなる〔青くなる〕(臉色)發青;變白;蒼白。 ◎ 財布がないのに気づいて青くなった。 ◎ 彼はその知らせを聞いて青くなった。 ◎ 彼は書類をなくして青くなった。 あかくなる〔赤くなる〕泛紅;通紅。 ◎ 彼女は恥ずかしくて顔が赤くなった。 ◎ 彼の顔は熱で赤くなっていた。 ◎ 木の葉が赤くなった。 あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕出醜;出洋相。 ◎ 食事のマナーを知らなかったので、赤恥をかいた。 ◎ だれだって人前で赤恥をかきたくない。 ◎ その学生は全校生の前で赤恥をかかされた。 あげくのはて〔揚げ句の果て〕結果;到頭來;到了最後。 ◎ 言い争いのあげくの果ては、大ゲンカになった。 ◎ 私は疲れて腹べこだった。揚げ句の果てに雤まで降り出した。 ◎ さんざん心配させた揚げ句の果て、兄はひょっこり帰って来た。 あしがでる〔足が出る〕起支;露出馬腳;暴露缺點。 ◎ そんなにたくさん買い物をすると足が出るよ。 ◎ 2000円ばかり足が出た。 ◎ この会費では足が出るのではないかと思います。 あしがにぶる〔足が鈍る〕走路慢;懶得去。 ◎ 最初のうちは随分速く歩いていたが、だんだん疲れて足がにぶってきた。 ◎ これからこわい叔父さんの家に行くのかと思うと、足がにぶる。 ◎ 嫌なお使いだとなんとなく足が鈍る。 あしがはやい〔足が速い〕易腐爛;銷路好;暢銷;走得快;健步如飛。 ◎ 夏の食べ物は足が速い。 ◎ この品物は足が速い。 ◎ 彼は足が速い。 あしがぼうなる〔足が棒になる〕腿累得僵直;腿腳麻木。

日语专八词汇

あどけない(形)天真可爱的。天真烂漫的。~顔:天真的面容。 あながち(副)(与后面的否定词相呼应)不一定。不见得。未必。~君ばかりが悪いわけではない:也不全是你的错。~偶然ではない:未必偶然。 あなどる「侮る」(他五)侮辱。轻视。瞧不起人。人を~な:别瞧不起人。 あばく「暴く」(他五)揭发。揭露他人的缺点、秘密。人の秘密を~:揭穿别人的秘密。 あばた「痘痕」(名)麻子。麻脸。天花痊愈后在脸上留下的坑。~も笑窪:情人眼里出西施。 あまあい「雨間」(名)雨停的间隙。この~に出かけよう:趁雨停的时候,咱们出发吧。 あまあし「雨足」(名)雨脚。雨势。~が強い:雨势很大。 あまくち「甘口」(名·形动)1:(酒等)甜的。带甜味的。~の酒:甜酒。2:甜言蜜语。人の~に乗る:听信花言巧语。 あまぐも「雨雲」(名)雨云。积雨云。 あまざらし「雨ざらし」(名)淋在雨里。扔在雨里不管。洗濯物を~にした:任雨淋湿了晾晒的衣物。 あまとう「甘党」(名)好吃甜食的人。不喜欢酒类而喜欢甜食的人。僕は~だ:我是甜食派。 あまもり「雨漏り」(名)漏雨。房顶破损,下雨时雨水漏入屋内。この部屋は~がひどい:这间房严重漏雨。 あやつる「操る」(他五)驾驶。驾驭。善于操作。掌握。自由自在地使用语言。人形を~:耍木偶。彼女は日本語を自由に~:她说着一口流利的日语。 あやにしき「綾錦」(名)绫与锦。锦绣。形容美丽的衣服或红叶。~を身にまとう:身披绫罗绸缎。 あやぶむ「危ぶむ」(他五)挂念。担心。感到危险。彼の健康は~まれる:他的健康受到危险。前途を~:担心前程。 あらあらしい「荒々しい」(形)粗暴的。粗野的。~く扱う:草率应付。~足音:急促的脚步声。~息づかい:喘粗气。

每天10个日语惯用语

1.手を入れる「てをいれる」加工。修改。[(自動)手を入る] 手を打つ「てをうつ」①采取必要措施(解决问题)。②达成协议。谈妥。 手を替え品を替え「てをかえしなをかえ」千方百计。想方设法。 手を返す「てをかえす」翻脸不认人。[手の裏を返す] 手をかける「てをかける」精心制作。精工细作。 手を貸す「てをかす」帮助(别人)。 手を借りる「てをかりる」请人帮忙。求人帮忙。 手を切る「てをきる」断绝关系(尤其指男女之间的分手)。[(自動)手が切れる] 手を加える「てをくわえる」①加工。处置。[(類)手を入れる] 手を拱く「てをこまぬく、てをこまねく」袖手旁观。[(類)手を束ねる、腕を拱く] 2.天の配剤「てんのはいざい」天造地设。巧夺天工。 天は二物を与えず「てんはにぶつをあたえず」金无赤足,人无完人。 天秤にかける「てんびんにかける」权衡。衡量(利弊、得失、优劣等)。 天を仰いで唾する「てんをあおいでつばきする」害人反害己。自作自受。自食其果。[天に向かって唾する] 天を衝く「てんをつく」高耸入云。 頭角を現す「とうかくをあらわす」崭露头角。初试锋芒。 とうが立つ「とうがだつ」(女性)妙龄已过。(演员等)极盛时期已过。 等閑に付する「とうかんにふする」等闲视之。忽视。 峠を越す「とうげをこす」度过[峠を越する]度过危险期。度过艰难的时期。

过了高峰期。 東西を失う「とうざいをうしなう」迷失方向。不知所措。 3.通りがいい「とおりがいい」①被认可。被认同。受欢迎。②为人知晓。为人所熟悉。 度が過ぎる「どがすぎる」过度。过分。 時に遇う「ときにあう」遇上好时候。适逢良机。交好运。 時に臨む「ときにのぞむ」面临…时刻。正当…之际。 時の氏神「ときのうじがみ」关键时候的和解人。 度肝を抜く「どぎもをぬく」目瞪口呆。大吃一惊。吓坏。惊呆。 度胸が据わる「どきょうがすわる」胆子大。有胆量。[(他)度胸を据える] 時を移さず「ときをうつさず」立即。立刻。 時を得る「ときをえる」走运。逢时。抓住有利时机。 時を稼ぐ「よきをかせぐ」争取时间。拖延时间。[(類)時間を稼ぐ] 4.時を待つ「ときをまつ」等待时机。 得心が行く「とくしんがいく」彻底搞明白。充分理解。心悦诚服。 毒にも薬にもならない「どくにもくすりにもならない」既无害也无益。可有可无。[毒を食わば皿まで] とぐろを巻く「とぐろをまく」盘踞在…。泡在…。 毒を食らわば皿まで「どくをくわらばさらまで」一不做二不休。破罐破摔。 毒をもって毒を制す「どくをもってどくをせす」以毒攻毒。 刺を含む「とげをふくむ」话里带刺。不怀好意。[針を含む]

日语常用惯用句

日语常用惯用句 集团文件版本号:(M928-T898-M248-WU2669-I2896-DQ586-M1988)

日语中文 爱想が尽きる讨厌,厌烦黒を白として言い抜け颠倒黑白 念を押す叮嘱 ぶつぶつ支支吾吾 図太い大胆 自慢する吹牛开いた口が塞がらない目瞪口呆 甲斐价值 相槌を打つ同意,随声附和 うわの空心不在焉 青くなる怕得脸色发白あくが抜ける有修养,不俗气 悪态をつく骂人,恶言恶语 胡坐をかく得意忘形,趾高气扬 扬げ足をとる抓住短处,吹毛求疵 あげくの果结果,最后明けても暮れても一天到晚上总是颚を出す精疲力竭 足がじに着かない1、激动的心情难以平静 2,想法或行动脱 离实际 足が出る超出预算,赔钱足止めを食う受禁闭,不能外出,交通受阻足并みを揃える、统一行动及步调 味も素っ気もない没有意思,很乏味足元を见る抓住短处,乘人之危 足を洗う洗手不干 足を掬う暗算人家 足を伸ばす顺便,顺路 足を运ぶ专程去一次足をひっぽる拉后腿 足を向けて寝られない恩情难忘,感恩戴德头が上がらない抬不起头来 头に来る生气,发火呆気に取らない吃惊,出神,发呆 当てが外れる事与愿违 後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥後の祭り错过机会,放马后炮 穴があったら入りたい无地自容危ない桥を渡る冒险,做非法的事油を売る工作开小差,做事不努力

油を绞る谴责,教训,惩治 网を张る布下天罗地网 雨がふろが、枪がふろが不管有多少困难会わせる顔がない无颜以对,没脸见人言いがかりをつける找碴,借口言うに言われぬ说也说不出来,无法形容言うも愚か不用说,当然的 息を杀す屏住呼吸 息を呑む大吃一惊,吓一跳息を引き取る咽气,死了 日语中文 意地を张る固执己见痛くも痒くもない不痛不痒,不在乎一目置く相差甚远,一も二もなく马上,二话没说 一刻を争う分秒必争,争分夺秒居ても立てもいられない坐立不安 嫌気が差す不耐烦,感觉厌烦 否でも応でも不管怎样 色をつける买东西时给赠品忧き身をやつす迷恋于,热衷于 雨後の竹の子雨后春笋 牛のよだれ漫长而单调,冗长且无味後ろ髪を引かれる难舍难分,恋恋不舍 後ろ指を指される被人指脊梁骨骂嘘も方便说谎也是一种权宜之计うだつがあがらない 现を抜かす神魂颠倒 旨い汁を吸う不劳而获,占便宜,揩油马が合う对劲,有缘,性情相投海のものとも山のものとも 结果还说不清楚着かない 恨みを买う得罪人, 里目に出る事与愿违得たいが知れない莫名其妙的,来历不明的悦に入る心中高兴,暗自得意 襟を正す正襟危坐,改变态度 縁起を担ぐ遇事爱请究凶吉縁もゆかりもない毫无关系 老いの一彻老年人的固执 大手を振る从容不迫,毫无顾虑

2008年日语专八长篇阅读翻译解释

文書を書くことは苦しい。しかしまた楽しい。書きたいテーマは脳中にあって早く文字化されることを待っている。頭の働きの調子が良い時は、目白押しで待っているといってもそれほど言い過ぎではない状態になる。 目白押し(めじろおし):<原意为绣眼鸟互相拥挤着停在树枝上>拥挤不堪。挤在一起。 写文章就是痛并快乐着。想写的题目在脑中等着尽快化为文字。脑子动得快的时候,说它们拥挤不堪的等待着都不过分。 しかし、ひるがえっておもうに、文書を書くことは恐ろしい。書くなどということは、おそるべく、慎むべきことである。 翻る(ひるがえる):1.翻个个儿。翻过来。2.飘扬。3.突然改变。 慎む(つつしむ):1.谨慎。小心。慎重。2.节制。抑制。留有余地。 但是,反过来想,写文章也很恐怖。要写文章,就要对它心存畏惧,心存谨慎。 人は、自分の持っているものを文章化する。それによって他人を益することもあれば、世に刺激を与え、問題を投ずることもできよう。、ひとが「持っている」物はタカが知れている。「持っていない」もののほうがはるかに多いのだ。 高が知れる(たかがしれる):没有什么了不起的。不过尔尔。 人们将自己的想法写成文章,如果对他人有益的话,则可给世界带来刺激,提出问题。人所“拥有”的东西毕竟是有限的,“未拥有”的东西则要多得多。 知識、思想、表現力、人格的感化力――どれをとってみても、各人の持っているものは知れている。他人を益するだの、問題を投ずるだのと、楽天的に構えてばかりはいられない。書くことは、おのれの足らざるところを人に示す行為である。隠すより現れる。内にあふれるものが行間に読み取れることもある代わりに、内に何が欠けているかが見えすいて、読者の気持ちを寒々とさせることもある。人は、あまりにしばしば、書いて自己の貧困を世にさらす。 見え透く(みえすく):1.看透。看彻底。2.(对方的想法)显而易见。 知识、思想、表达力、人格的感化力——无论从哪方面看,每个人所拥有的东西都是有限的。不要一味摆出一副乐天派的架势,认为写作是有益于他人的,是提出问题的。写作也是将本人的不足之处展示给世人的行为。与其隐藏还不如显露。与从字里行间读出的内心洋溢着的激情相反,让人看透的内心的不足,令读者有冷冰冰的感觉。人过于频繁地写作,将自己的贫乏无知暴露无遗。 足らざるを露呈するだけではない。思いの内容を過不足なく言葉んに表すこと、これがまた容易ではない。事実関係の再構成に手間どる、どこかにすき間が残る。それを文字化する、またすき間がある。言葉足らざるもどかしさは、いつまでも尾を引いてここ

日语四字熟语

〔 あ行 〕 (難しい熟語もふくまれています。中学受験生は下線分を絶対覚えましょう) 合縁奇縁 あいえ んきえ ん 人と人とのめぐりあいや相性(あいしょう)などは、すべて不思議(ふしぎ)な縁(えん)のはたらきによるということ。 相碁井目 あいごせいも く 何事につけても人の実力は上下さまざまであること。相碁とは実力が相等しい者どうしで打つ碁のことで、「井目」は碁盤(ごばん)上にしるされた九つの黒い点のこと。 愛多憎生 あいたぞうせ い 度を過ぎて愛情を受けると?他人の憎(にく)しみを買い?身の破滅(はめつ)のもとになる? 哀悼痛惜 あいとうつう せき 人の死を悲しみ惜(お)しむ気持ちの伝統的な表現。 愛別離苦 あいべつりく 八苦のうちの一つで、親子?兄弟?夫婦など、愛する人と別れる苦し み。 曖昧模糊 あいま いもこ 物事があやふやではっきりしないこと。 青息吐息 あおい きとい き ひどく苦しいさま、困り果てたようす。 悪事千里 あくじ せんり 悪いうわさはたちまちの間に広く知れ渡るということ。 悪戦苦闘 あくせんくと う 死にものぐるいの苦しい戦いをすること?懸命(けんめい)に努力すること? 類:千辛万苦 悪口雑言 あっこうぞう ごん 人の悪口をあれやこれやと並び立てて罵(ののし)ること。 類:罵詈雑言、悪口罵詈 阿鼻叫喚 あびきょうか ん 惨事(さんじ)にあった人々が地獄(じごく)のような苦しみで泣き叫(さけ)ぶこと。 阿諛追従 あゆついしょ う おせじや媚(こ)びへつらいで相手の機嫌(きげん)をとること。 暗雲 あんう 危険や不安がすぐに迫ってきそうな状況。

日语身体有关的惯用语

気が荒い(あらい) / 脾气暴 気がいい / 心眼好、性格好 気が多い / 见异思迁、不定性、易变 気が重い / 心情郁闷 気が小さい / 气量小、胆小 気が強い / 要强、好胜 気が長い / 慢性子 気が早い / 性子急 気が短い / 性子急 気が弱い / 性格懦弱 気が合う / 合得来、情投意合 気が変わる / 改变主意 気が狂う(くるう) / 发疯 気が沈む(しずむ) / 精神不振、郁闷 気が済む / 安心、心中得到安慰、心安理得 気がする / 感觉 気が散る(ちる) / 心不在焉、分心、精神涣散 気がつく / 注意到、察觉到 気が抜ける(ぬける) / 泄气、无精打采、松劲 気が晴れる(はれる) / 心情舒畅 気が向く(むく) / 愿意、高兴 気が休まる(やすまる) / 放宽心、放心 気が遠くなる(とおくなる) / 晕过去、神志不清 気が重い(おもい) / 心情沉重 気に入る(いる) / 称心如意、看中 気にかかる / 挂心、放心不下 気に障る(さわる) / 令人不高兴、令人生气 気にする / 介意、把…放在心上 気に留める(とめる) / 介意、放在心上、留意、留心気になる / 成了心事、挂在心上 気を失う(うしなう) / 不省人事、装死 気を落とす / 泄气、灰心 気を配る(くばる) / 留神、照顾 気を使う / 留心、费神 気をつける / 注意、留神、加小心

気を取り直す / 重新振作起精神、恢复情绪 気を引く / 引人注意、试探心意 気を許す / 大意、放松警惕 気を楽にする / 高兴 目が合う / 目光相遇 目がいい / 眼力好 目が覚める(さめる) / 醒了 目が届く / 顾及到 目が回る / 眼花、非常忙、天旋地转 目が悪い / 视力弱、患眼病 目に映る(うつる) / 映入眼帘 目にとまる / 看在眼里 目に入る(いる) / 映入眼帘 目に触れる(ふれる) / 看到 目を配る / 往四下看 目を覚ます(さます) / 睡醒了 目をつぶる / 睡、睁一眼闭一眼、佯装看不见 目を閉じる(とじる) / 闭目 目を通す(とおす) / 通览、过目 目を留める(とめる) / 注视 目を引く / 惹人注目 目を向ける(むける) / 面向(农村)、注视 足がつく / (犯人)有了线索、(食品)腐烂 足が出る(でる) / 亏空、超支 足が向く / 信步所之 足がすくむ / 缩手缩脚 足を洗う / 洗手不干、改邪归正 足を止める / 停步 足をのばす / 伸腿 足を運ぶ(はこぶ) / 特意拜访、去、来 足を向ける(むける) / 去(某处) 手がつけられない / (由于困难、危险)而无法下手或处理手が早い / 动作快

日语选修(二)期末复习题-单词语法部分

日语选修(二)期末复习题 1.单词: 第11课:カラオケ ゴルフ 運転うんてん コンピュータ 気きに入い ります 第12课: 季節きせつ 冬ふゆ 春はる バナナ 紅茶こうちゃ 緑茶りょくちゃ ジュース 人気にんき クラス 種類しゅるい 若わか い 大好だいす き 第13课:荷物にもつ アルバム 居酒屋いざかや ボーリング 第14课: 船便ふなびん 原稿げんこう 記事きじ 駅前えきまえ ドア 通とお ります 下おろします 出でます 整理せいり します コピー 第15课:風邪か ぜ 熱ねつ 睡眠すいみん お風呂ふ ろ クーラー 打う ち合あ わせ 乗の ります 使つか います 座すわ りま す 暖あたた かい 第16课: 旅行会社りょこうがいしゃ 営業部えいぎょうぶ 建築家けんちくか 設計せっけい デザイン 広告こうこく 看板かんばん サービス 天井てんじょう 警備けいび クリスマスツリー 持も ちます 住す みます 安心あんしん します 明あか るい ユニーク 派手は で 厳重げんじゅう 第17课: 洋服ようふく ノートパソコン 相手あいて 恋人こいびと 欲ほ しい 第18课: 音おと 息子むすこ 医者いしゃ お嬢じょう さん 定価ていか 半額はんがく 赤あか 青あお 第19课: 品物しなもの コース スキー レポート 触さわ ります 転ころ びます 滑すべ ります 残業ざんぎょう します 心配しんぱい します 早はや く 第20课: 趣味しゅみ ギター 集あつ めます 第21课: 言葉ことば メールアドレス 連休れんきゅう ゴールデンウィーク 終おわり 休憩時間きゅうけいじかん 渡わた します 遅おくれます 予約よやく します 第22课: 送別会そうべつかい 都合つごう 期間きかん 転勤てんきん 奥おく さん 急きゅう 第23课: 週末しゅうまつ スケート 決きまります 知し らせます

最新日语论文题目大全选题参考

最新日语论文题目大全选题参考 一篇论文题目定位的准确与否,直接影响着论文正文的写作是否符合导师要求,选定一个好的论文题目在论文写作过程中是非常重要的,学术堂在这里以日语论文题目为例,列举114条优秀日语论文题目供大家参考学习。 1、2015年度国内日语语言研究 2、中国现代新词与流行词的日语偏向——以“颜”为例 3、从日语持续动词的有界化审视语言中的“界” 4、认知视域下的汉日场所惯用语对比研究 5、社会语言学视角下的日本近代时期自称词复数形式研究 6、日语翻译语言的范化及特化现象研究 7、日语“新语”与“流行语”的比较研究 8、先行词为语段的“その”的功能研究 9、日语被动句在会话中的使用情况及功能分析 10、“理”与“理窟”——中日古代文论中的“理”范畴关联考论 11、也谈文体与翻译——兼与林璋商榷 12、论日语动词意志性特征 13、日语中命令句与请求句的对比研究──以「シロ」与「~てください」为例 14、日汉定中关系“V-N”型复合词比较──以日语“和语动词”和汉语“单音节动词”为例 15、从中古汉语入声字看日语汉字词中的促音 16、日汉口译研究的扩展性观察与对比性思考 17、高结合度“形容词する”的语义功能新探 18、基于关联性理论的元话语推理制约性分析 19、论日语分裂句的定义 20、新建本科院校转型下日语专业发展的理论思考 21、中日商务洽谈中常见语用偏误研究 22、“全人教育”理念模式下日语翻译教学方法探讨 23、小组合作学习日语教学模式探析——以日本凹型文化的集团意识为视点 24、中日“婚嫁”忌讳语对比研究 25、日语推量表达「そうだ」「ようだ」的教科书分析——以《现代日本语》《综合日语》《新编日语》为例 26、跨文化交流背景下中日语言差异产生冲突的问题因素 27、日语的民族表达及文化心理研究 28、恩惠意识下中日授受表现对比研究 29、浅析日本语言政策的统一性和多样性 30、日伪时期的语言政策研究 31、彝族撒尼民间叙事长诗《阿诗玛》在日本的译介与研究 32、基于社会需求调查的JSP课程教学设计研究——以商务日语课程的教学目标与教学内容分析为中心 33、浅析汉字“前”在汉日语中的空间认知语义差异 34、意识形态操控下梁启超对《佳人奇遇》的改写 35、认知风格对日语学习者听力理解的影响 36、“左、右”空间隐喻概念的汉日对比研究 37、中日跨文化交际语用失误分析及对策 38、中日“虫”的语言意义认知与文化模式比较 39、日语相互动词研究 40、中国陶瓷典籍深度翻译的典范——论日本盐田力藏译注《匋雅新注》的价值 41、从话题出发看汉日语指示词照应功能之对比

有关身体部分的日语惯用语

体の部分を使った慣用語 気 1、気が置けない:没有隔阂 2、気が利く:机灵、乖巧 3、気が気でない:焦急、心神不宁 4、気が腐る:沮丧 5、気が差す:愧疚、不好意思 6、気が散る:分心、走神 7、気が強い:性格强 8、気が遠くなる:失去意识 9、気が長い/短い:慢性子/急性子 10、気が回る:用心、周到 11、気にかかる:挂念 12、気に障る:惹怒、心里不痛快 13、気に留める:留意、在意 14、気を入れる:热心、专心 15、気を持たせる:让人感到希望 16、気を落とす:灰心、失望 17、気を吐く:扬眉吐气 18、気を許す:疏忽 目 1、目が利く:有眼力 2、目が肥える:有鉴赏力 3、目が出る:价格贵 4、目がない:非常喜欢 5、目が長い:宽容 6、目から鼻へ抜ける:机灵 7、目と鼻の先:距离近 8、目に余る:看不下去 9、目に入れても痛くない:非常疼爱 10、目正月:饱眼福 11、目には目を:以牙还牙 12、目の黒いうち:乘活着 13、目の毒:眼馋 14、目も当たられぬ:不忍正视 15、目を疑う:惊奇 16、目を奪う:夺目 17、目を掠める:乘人不注意 18、目を皿にする:瞪大眼睛 19、目を三角にする:生气 20、目をつぶる:闭眼;装没看见 21、目を抜く:欺骗 22、目を光らせる:严加监视 23、目を引く:引人注意 24、目を細める:微笑高兴 鼻 1、鼻が高い:得意洋洋 2、鼻であしらう:嗤之以鼻 3、鼻で笑う:轻视地笑 4、鼻にかける:自大 5、鼻につく:讨厌、腻烦 6、鼻の下が長い:好色 7、鼻の下が干上がる:穷困潦倒 8、鼻をうごめかす:得意自傲 9、鼻を折る:挫威风、让人难堪 10、鼻を鳴らす:哼鼻子、撒娇口 1、口が合う:口径一致 2、口が開く:可以辩解 3、口が奢る:吃美味 4、口がかかる:受邀出演 5、口が堅い:口风紧 6、口が酸っぱくなる:苦口婆心 7、口が滑る:说漏嘴 8、口が減らない:强词夺理、耍嘴皮子 9、口から先に生まれる:能说善变 10、口に合う:合口11、口に風邪をひかせる:白费口舌 12、口に年貢はいらぬ:信口开河 13、口にのぼる:流传 14、口に糊する:糊口 15、口に乗る:成为话题;上当 16、口の端にかかる:成为话题 17、口は重宝:光说不做 18、口八丁手八丁:又能说又能干 19、口をかける:提出申请 20、口をそろえる:口径一致

日语专八词汇

日语专八分类词汇動詞: 青ざめる(あおざめる) 仰向く(あおむく) 嘲る(あざける) 当り散らす(あたりちらす)誂える(あつらえる) 荒れ果てる(あれはてる)粟立つ(あわだつ) 居合わせる(いあわせる)言い立てる(いいたてる)癒える(いえる) 意気込む(いきごむ) 息詰まる(いきづまる) 憤る(いきどおる) 勇む(いさむ) 諌める(いさめる) 弄る(いじる) 居竦まる(いすくまる) 勤しむ(いそしむ) 痚み入る(いたみいる) 悼む(いたむ) 偽る(いつわる) 挑む(いどむ) 卑しめる(いやしめる) 癒す(いやす) 苛立つ(いらだつ) 色づく(いろづく) 蠢かす(うごめかす) 蹲る(うずくまる) 渦巻く(うずまく) 打ち明ける(うちあける)打ち勝つ(うちかつ) 打ち切る(うちきる) 討つ(うつ) 俯く(うつむく) 項垂れる(うなだれる) 自惚れる(うぬぼれる) 倦む(うむ) 呻く(うめく) 埋め立てる(うめたてる) 裏付ける(うらづける) 占う(うらなう) 羨む(うらやむ) うろたえる 上回る(うわまわる) 老いぼれる(おいぼれる)怖じける(おじける) 押し退ける(おしのける) 襲いかかる(おそいかかる)煽てる(おだてる) 踊らす(おどらす) 踊り出る(おどりでる) 戦く(おののく) 怯える(おびえる) 掻い摘む(かいつまむ) 屈む(かがむ) 匿う(かくまう) 駆け込む(かけこむ) 駆け寄る(かけよる) 嵩む(かさむ)

数え上げる(かぞえあげる)偏る(かたよる) 騙る(かたる) 勝ち取る(かちとる) 活気付く(かっきづく) 奏でる(かなでる) 庇う(かばう) 絡まる(からまる) 駆り出す(かりだす) 駆り立てる(かりたてる) 嗄れる(かれる) 涸れる(かれる) 鑑みる(かんがみる) 来合わせる(きあわせる) 気負う(きおう) 着飾る(きかざる) 刻み込む(きざみこむ) 来たす(きたす) 清める(きよめる) 切り下ろす(きりおろす) 切り替える(きりかえる) 切り捨てる(きりすてる) 際立つ(きわだつ) 窮まる(きわまる) 食い殺す(くいころす) 食い止める(くいとめる) 悔いる(くいる) 潜り抜ける(くぐりぬける)口ごもる(くちごもる) 口ずさむ(くちずさむ)口走る(くちばしる) 覆す(くつがえす) 寛ぐ(くつろぐ) 括れる(くびれる) 窪む(くぼむ) 眩む(くらむ) 銜える(くわえる) 企てる(くわだてる) 嗾ける(けしかける)貶す(けなす) 煙る(けむる) 蒙(被)る(こうむる)志す(こころざす) 試みる(こころみる)拒む(こばむ) 媚びる(こびる) 毀れる〔毀れる〕 肥やす(こやす) 凝らす(こらす) 強張る(こわばる) 混じる(こんじる) 囀る(さえずる) 逆立てる(さかだてる)逆らう(さからう) 刺さる(ささる) 授かる(さずかる) 諭す(さとす) 寂れる(さびれる) 彷徨う(さまよう) 攫う(さらう)

日语一秒装逼指南

日语一秒装逼指南—敬语 如何才能使普普通通的日语一瞬间变得“高大上”? 用古语?太不实用,而且对方未必能听懂。 夹杂一堆四字熟语?在中国人听来更像是不地道的中文。 想要用日语装逼,最直接最有效的答案只有一个! 那就是——用!敬!语! 作为一个坑倒了无数日语专业的学生的东西,你造熟练掌握敬语是一件何等让人心生仰慕的事情嘛! 今天就来给大家普及日语中的敬语用法,看完之后,你也能说一口流利大气的敬语! 基本分类 日语中的敬语主要分为三种尊敬語(尊他语)、謙譲語(自谦语)和丁寧語(礼貌语)。 根据语境的不同,使用方式、使用场合也大不一样。

尊他语表示对辈分大于自己的人的尊敬。要在「相手を立てたいとき」(抬高对方)的情况下使用。 自谦语的重点则在于表示自己的谦逊。要在「自分を下げることで相手を立てたいとき」(通过降低自己来抬高对方)的情况下使用。 礼貌语则基本使用「です、ます」作为结尾,在日常对话里也经常使用,对使用对象没有特别的讲究。 总结起来,就是这样啦。 虽然刚开始接触敬语会有些不习惯,什么尊他语自谦语傻傻分不清楚,但只要多学多用,熟练掌握敬语不在话下。 另外,除了根据使用场合和对象来区分这三种敬语,也可以通过三者不同的结构来完美区分。

具体构造 除了一些特殊的词有固定的对应敬语,大部分的敬语都能够找到固定的变化规律。就先拿尊他语来说吧。 1,动词的被动形式可以作为尊他语的一种使用。 与普通的被动句不同,敬语的动词变化并不会改变句子的成分位置。 例:(普通)田中部長は中国へ行く。 (敬语)田中部長は中国へ行かれます。 如上,将「行く」变为被动态「行かれる」,在这里并没有被动的意思,而是作为尊他语使用。 不过被动形态的日语最近常被批评为「失礼な受身」(失礼的被动态),所以实际使用时还是稍微注意一些比较好哦。 2,お+动词(ます形)+になります 例:(普通)食事はもう済みましたか。 (敬语)お食事はもうお済みになりましたか。

日语気的惯用语

日语用“気”字的惯用语例解 日语“気”字音读“キ”或“ヶ”,字意有:①.心;精神;神智;②.心情;情绪;感情; ③.关心;注意;警觉;④.性情;脾气;⑤.心意;思耂;打算;⑥.气度;气量;⑦.客气;等等,它是一个多义词,字意较抽象。 同时,用“気”字构成的惯用语和复合词甚多,我找到的就有139条,掌握起来较困难。因此,我做了一番整理,按五十音顺序排列,并配上用例,供初学者参耂。 文中符号:“=”表示近义词;“→”表示参看近义词;“∞”表示参看反义词。 呆気に取られる目瞪口呆。呆若木鸡。☆あまりの早業に、みんな呆気に取られた/手法如电花石火,大家看的目瞪口呆。 いい気なものだ(带有责备语气说别人)自以为得意。☆これ見よがしにガールフレンドを会社につれて来るなんていい気なものだ/把女朋友带来公司夸耀,你看多么自在!→いい気になる いい気になる沾沾自喜。

洋洋得意。☆大学に入れたからと思って、いい気になって遊んでばかりいる/她认为已经能够耂取了大学而沾沾自喜老是在玩。→いい気なものだ 意気が揚がる情绪高涨。☆主力選手の欠場で、チームの意気が揚がらない/由于主力队员不到场,球队的情绪提高不起来。 意気軒昂气宇轩昂。☆課長になった当時はすこぶる忙しく、全く意気軒昂たるんものだった/当了科长的那个时候非常忙,可真是气宇轩昂。 意気天を衝く干劲冲天。势不可挡。☆若い頃は精力旺盛で意気天を衝くばかりだった/年轻的时候,精力旺盛,干劲冲天。 意気投合する情投意合。☆二人は意気投合して共同で事業をすることになった/两个人情投意合,决定共同办事业。→気が合う 意気に感じる与对方专心追求的心情产生共鸣,自己也想放弃个人打算做某事。☆山本さんと事業をはじめたのは、一番語り合って、その意気に感じるところがあったからだ/与山本先生共同开办事业是因为交谈了一个晚上,对他专心追求的心情有所共鸣的关系。 意気に燃える精神奋发。☆今度こそ優勝だと全員意気に燃えている/全体人员精神奋发,决心这一次一定夺取冠军。 意気揚揚得意洋洋。☆優勝カップを手に意気揚揚と退場した/優勝カップを手に意気揚揚と退場した/手拿优胜杯,得意洋洋的退场。

日语惯用语

慣用句 一、感情を表す慣用句 (一)怒り、恐れ、不安、不快など 1.腹の虫がおさまらない 怒りが収まらないで我慢できない. 2.目くじらを立てる 人の欠点を意気地なく探して注意したり、小さい失敗を大げさに責めたりする3.気にくわない 自分の気持ちに合わなく、好きになれない 4.鼻につく 飽きていやになる 5.気に障る 気分を悪くする 6.歯が浮く すぐわかるお世辞などを見たり聞いたりして不愉快な気分になる 7.色を失う 恐ろしいことや、思いもしなかったことにあって顔が青くなる 8.背筋が寒くなる 恐怖などのために、背中を冷たいものが走るように感じる 9.肝をつぶす ひどくびっくりする 10.途方に暮れる よい方法や手段が見つからないで、どうしたらいいかわからなくて困る(二)安心、満足、運、おごる 1.胸がすく 不快な気分がなくなり、気持ちが晴れ晴れとしてすっきりする 2.気が済む 満足して気分がやすらぐ、すっきりする 3.肩の荷が下りる 責任を果たしたり、しなければならないことが終わったりして安心する 4.棚からぼたもち 思いがけない幸せ、幸運が来ること 5.怪我の功名 失敗が意外にもよい結果となったこと 6.天狗になる 能力、技術などがすぐれているとうぬぼれること 二、行動、行為、態度を表す慣用句 1.小耳にはさむ 聞こうとしなくても聞こえてくる 2.耳を澄ます よく聞こうと耳に神経を集中させる 3.一杯食わす 上手にだます 4.裏をかく

相手の考えていることを見抜いて反対のことをする 5.嘘八百 たくさんの嘘 6.水を差す 順潮に進んでいる物事のじゃまをしたりする 7.お茶を濁す いいかげんなことを言ったりして、その場をごまかす 8.腹を割る 思っていることを隠さないで本心を出す 9.話に乗る 相談の相手になる 10.膝を交える お互いに近寄って親しく話し合う 11.白い目で見る 冷たい目で見る 12.槍玉に上げる たくさんの中から一人を選びだして非難や攻撃をする 13.気をとりなおす がっかりしていた気持ちを、元の元気な状態にもどす 14.水に流す 今までお互いの間にあったよくないことや争い事などをすべて忘れてなかったことにする 15.棚上げする 問題を解決しようとしなくて、そのまましておく 16.意地を張る 人に逆らって自分の意見やしたいことを押し通そうとする 17.首をひねる 納得できない 18.世話を焼く 自分から進んで人の面倒を見る 19.顔色をうかがう 顔の表情から相手の気持や機嫌がいいか悪いかを知ろうとする 20.心を許す 心から相手を信頼して親しくする 21.涙をのむ 涙が出るほど悔しいことやつらいこと、また、残念なことなどを我慢する22.猫糞(ばば)する 拾ったり預ったりしたものをだまって取って、自分のものにしてしまう23.骨身を削る たいへんな苦労、努力をする 24.骨身を惜しむ 十分な努力をすることを怠る

日语 专八 词汇

日语专业八级词汇----あ行 あどけない(形)天真可爱的。天真烂漫的。~顔:天真的面容。 あながち(副)(与后面的否定词相呼应)不一定。不见得。未必。~君ばかりが悪いわけではない:也不全是你的错。~偶然ではない:未必偶然。あなどる「侮る」(他五)侮辱。轻视。瞧不起人。人を~な:别瞧不起人。 あばく「暴く」(他五)揭发。揭露他人的缺点、秘密。人の秘密を~:揭穿别人的秘密。 あばた「痘痕」(名)麻子。麻脸。天花痊愈后在脸上留下的坑。~も笑窪:情人眼里出西施。 あまあい「雨間」(名)雨停的间隙。この~に出かけよう:趁雨停的时候,咱们出发吧。 あまあし「雨足」(名)雨脚。雨势。~が強い:雨势很大。 あまくち「甘口」(名·形动)1:(酒等)甜的。带甜味的。~の酒:甜酒。2:甜言蜜语。人の~に乗る:听信花言巧语。 あまぐも「雨雲」(名)雨云。积雨云。 あまざらし「雨ざらし」(名)淋在雨里。扔在雨里不管。洗濯物を~にした:任雨淋湿了晾晒的衣物。 あまとう「甘党」(名)好吃甜食的人。不喜欢酒类而喜欢甜食的人。僕は~だ:我是甜食派。 あまもり「雨漏り」(名)漏雨。房顶破损,下雨时雨水漏入屋内。この部屋は~がひどい:这间房严重漏雨。 1

あやつる「操る」(他五)驾驶。驾驭。善于操作。掌握。自由自在地使用语言。人形を~:耍木偶。彼女は日本語を自由に~:她说着一口流利的日语。 あやにしき「綾錦」(名)绫与锦。锦绣。形容美丽的衣服或红叶。~を身にまとう:身披绫罗绸缎。 あやぶむ「危ぶむ」(他五)挂念。担心。感到危险。彼の健康は~まれる:他的健康受到危险。前途を~:担心前程。 あらあらしい「荒々しい」(形)粗暴的。粗野的。~く扱う:草率应付。~足音:急促的脚步声。~息づかい:喘粗气。 あらがう「抗う」(自五)争论。争辩。反抗。運命に~:和命运抗争。 あらかた「粗方」(副)大概。大致。大体上。クラスの~が進学希望だ:班里的绝大部分同学都希望升学。仕事は~かたづいた。工作大体上处理完了。 あらわ「露」(形动)1:露出。显露。暴露。肌も~に:露出肌肤。2:公开。公然。将隐藏的事情、态度公开出来。真相が~になる:真相大白。~に嫌悪の気持ちを表す:毫不掩饰地表露出厌恶的情绪。 ありあり(と)(副)清清楚楚地。明明白白地。分明。显然。写真を見ると、当時のことが~と目に浮かぶ:一看到照片,当时的情形就历历在目。 日语专业八级词汇-----あ行完结篇&い行 ありか「在処」(名)下落。东西的所在。~を見つける:找寻下落。 ありきたり(名·形动)普通。以前就有。不稀奇的。~のデサイン:司空见惯的设计。 ありつく(自五)找到工作岗位。やっと仕事に~いた:总算谋到一份工作。 2

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